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洋画・西洋絵画買取・高額査定 | 洋画・西洋絵画売るなら獏

買取相場

2025年1月現在

作家名 モチーフ 買取相場
ルノアール 女性(油絵) 数百~1億以上も万円
ラファエル・コラン 女性(油絵) 数十万~100万円以上も
ヴラマンク 雪風景(油絵) 100~500万円前後
19世紀の西洋作家 風景 数万~数十万円前後
青木繁 風景(油彩) 数百万円前後
岡田三郎助 女性(油彩) 数十万~100万円以上も
古賀春江 風景(水彩) 数十万円前後
中村彝 静物(油彩) 数十万~300万円前後
黒田清輝 風景(油彩) 100~500万円前後
五姓田芳柳 風景など 数万~数十万円前後

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

よくあるご質問

人気作家と高価買取が期待できる洋画・西洋絵画とは

    • ゴッホ 麦わら帽子をかぶった自画像

      著名な作家か

      洋画・西洋絵画の買取価格は、作家の知名度や評価によって大きく左右されます。著名な作家の作品は、美術史における影響力や市場での需要が高いため、価値が安定しやすく、高額取引される傾向があります。
      また、美術館やコレクターの需要がある作品は、希少価値が高まり、さらに高価買取の可能性が高くなります。特に、歴史的に重要な画家や、その作風が時代を象徴する作家の作品は、投資対象としても人気があります。そのため、著名な作家の作品ほど価値が認められ、高額で取引されるのです。

    • オーギュスト・ルノワール ルーヴシエンヌの道

      歴史的価値があるか

      歴史的価値の高い作品とは、特定の美術運動を代表するものや、時代背景を反映した重要な作品を指します。
      例えば、ルネサンスや印象派の作品は、美術史の転換点となったため特に評価が高くなります。また、戦争や社会変革などの歴史的な出来事に関連する作品も、美術館やコレクターの関心を集めやすく、高価買取されやすいです。さらに、歴史的に著名な画家が手がけた初期作品や、失われたと考えられていた作品が発見されると、その価値は飛躍的に上昇することがあります。

    • 画集

      図録や画集に掲載されているか

      図録や画集に掲載された作品は、専門家によって価値が認められた証拠となり、真贋の信頼性が高まるため、コレクターや美術市場での評価が上がります。
      また、著名な展覧会や美術館のカタログに掲載された作品は、美術史的な意義や市場での需要が高まるため、高価買取されやすくなります。特に、画家の公式カタログ・レゾネ(全作品集)に記載されている作品は、真正性が保証されるため、さらに価値が上昇する傾向にあります。

損をしないために知っておきたい査定のポイント

綺麗な保存状態を維持しておく

洋画・西洋絵画に関してはワレや剥落(絵の具が剥がれ落ちる事)というダメージが大敵です。これらを防ぐには適切な湿度管理が重要です。一度ダメージが発生してしまうと評価は下がってしまいます。

ワレ

付属品を揃えておく

古い作家であればあるほど真筆や時代背景を証明する資料が大切になってきます。鑑定書に関しては後から取得できますが、販売当初にあった付属品は捨ててしまうと後から取得できないケースが殆どです。付属品に関しては汚れていても決して捨ててはいけません。

作家の評判を把握する

近代作家の価値の源泉は作家の評価です。需要がある作家であればあるほど買取金額は高くなっていきます。

作品の希少性を理解する

作家の評判が良くても、作品の内容によって買取金額は大きく異なります。風景が得意な作家は風景作品が最も高いです。また水彩や版画よりは油絵が高いです。作品の内容によって同じ作家でも10倍以上価値が異なるケースも珍しくありません。

2025年の今後の動向

アケロオスの饗宴 ピーター・パウル・ルーベンス  ヤン・ブリューゲル

洋画・西洋絵画というジャンルは2025年現在もマーケットの中心になるでしょう。2019年頃から現代アートが注目を浴びていましたが、それが落ち着いた現在は洋画・西洋絵画が主役に回帰するのではと感じております。しかしながら、売れる作家とそうではない作家は今後はっきりしていくでしょう。

洋画・西洋絵画とは?査定員がわかりやすく解説

定義

洋画(西洋絵画)とは、主にヨーロッパで発展した絵画のスタイルや技法を指します。油彩、水彩、テンペラ、パステルなど多様な画材が用いられ、特にルネサンス以降は遠近法や光と影の表現を駆使したリアリズムが重視されました。モチーフは宗教画、肖像画、風景画、静物画など多岐にわたり、時代ごとに表現スタイルが変化。ルネサンス、バロック、印象派、現代美術など、多くの芸術運動が西洋絵画の発展を支えました。日本画が平面的な表現を重視するのに対し、西洋絵画は立体感や物語性の表現に優れています。

エドガー・ドガ バーで練習するダンサー

特徴

洋画(西洋絵画)は、遠近法や陰影法を駆使し、立体感や奥行きを重視するのが特徴です。特に油彩画は発色が良く、乾燥が遅いため細密な描写が可能であり、西洋絵画の主流となっています。また、水彩やテンペラ、パステルなどの技法も用いられ、それぞれ異なる質感や表現を生み出します。時代ごとに技法やスタイルが進化し、ルネサンスでは写実的な人体表現、バロックでは劇的な光と影、印象派では筆触分割と色彩の研究が特徴的です。さらに、現代美術では抽象表現やポップアートなど、新たな表現方法が探求されました。

歴史

西洋絵画の歴史は、古代から現代まで多様なスタイルと技法の変遷を経て発展してきました。
古代美術(紀元前3000年〜)では、ギリシャやローマで理想的な人体表現や神話が題材となり、壁画やモザイクが発展しました。中世美術(500年〜1400年)では、キリスト教の影響を受けた宗教画が主流となり、ビザンティン、ロマネスク、ゴシック美術が発展しました。
ルネサンス(14〜16世紀)では、遠近法や光と影の表現が進化し、ダ・ヴィンチやミケランジェロが活躍。バロック(17世紀)では、劇的な光と動きのある構図が特徴となりました。
ロココ(18世紀)は、華やかで軽快な貴族文化を反映しています。
19世紀には、新古典主義とロマン主義が対立し、その後、印象派が光と色彩を重視する革新をもたらしました。20世紀以降は、キュビズムやシュルレアリスム、ポップアートなどが登場し、芸術の多様性が広がりました。

日本画との違い—平面表現と立体表現の対比

オーギュスト・ルノワール ピアノを弾く二人の少女

洋画(西洋絵画)と日本画は、技法・画材・表現・文化的背景において大きな違いがあります。
画材の違い
日本画は、和紙や絹を基底材とし、墨や岩絵具を用いるのに対し、洋画はキャンバスや水彩紙に油彩や水彩を使用します。
技法と表現の違い
日本画は平面的で象徴的な表現が多く、背景を省略することも一般的です。一方、洋画は遠近法や陰影を用いた立体的な表現を特徴とし、リアリズムを追求します。
文化的背景の違い
日本画は、自然や四季をテーマにした作品が多く、洋画は宗教や歴史、日常生活を描く傾向があります。
近代以降、両者の技法は影響を受け合い、新たな表現が生まれています。

お客様の声

モーリス・ド・ヴラマンク-雪景色

女性・60代 満足度 ★★★★★

引っ越しの整理中に見つけた絵画を、店頭で査定していただきました。担当の方が非常に知識豊富で、絵の歴史や価値について詳しく教えてくださいました。提示された買取価格も納得できるもので、その場で売却を決めました。ありがとうございました。

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