101歳で亡くなるまで絵筆を持ち続けた奥村土牛の作品は、今も最高峰の日本画として評価を受けています。中でも「富士山」をモチーフにした作品が著名で、皇居にも飾られているほどです。また近年では2022年の1月23日まで山種美術館で奥村土牛の記念特別展が開かれるなど、亡くなってから30年程経った今もなお多くの人々に土牛芸術が愛されていることが分かります。またこの記念特別展によって奥村土牛の作品に魅了された方も増えました。
日本画に関しては買取金額は数十万円から100万円を超える作品まで様々です。
奥村土牛は薄塗りを何度も繰り返した絶妙な色加減と濃厚な色調に仕上げる技法の日本画で知られているため、版画よりも肉筆画の作品の方が買取りは高額となります。作品をお持ちでご売却をお考えの方は是非ご相談ください。
奥村土牛の評価ポイント
奥村土牛の絵は若い頃に描いた作品よりも、<昭和期に描かれた全盛期の風景画>が人気で、高価買取対象となっています。すべての作品で高い評価を得ている作家ですが近年の傾向として<富士や動物>の作品が高価買取の対象になっています。