飛翔
買取価格:30~50万円
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銅版画作家の中でも最も評価されている作家のひとりです。版画作家の中で見ても市場評価が高いと言えます。ただ、すべての作品が高い訳ではなく、作品の種類や技法によって金額が大きく変わる作家です。
簡単に判別しやすい銅版画とブロンズを分けて見ていきましょう。
初年兵哀歌などを含む浜田知明の人気作は数十万円台から100万円以上まであります。他にも代表作はありますが、人気作品以外は数万円台の可能もあり得ます。
ブロンズの方が版画よりも金額の振れ幅は少ない傾向です。どの作品も相場が安定しています。
版画は保存状態によりシミなどのダメージがでる場合があります。古い作品は50年以上経過しているため、ダメージが出ている作品は多い印象です。状態により評価が変わります。現物の確認後に最終的な判断をさせていただきます。ご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
エッチングの特徴である細かい線を巧みにつかい、独特な世界観を表現しています。銅版画をメインに制作活動をしていましたが、ブロンズなどの造形物も高い評価を得ています。
銅版画の代表作は<初年兵哀歌>のシリーズでしょう。確認できるだけで13枚制作されており、戦争の悲惨さとその不条理を告発しつづけた作品といわれています。
浜田知明は戦争のテーマから離れた社会風刺作品も数多く制作してきました。表面的な美しさを求めた作品も、制作までのコンセプトを重視した作品も、表現力ではなく技術力に特化した作品も美術品です。美術品という概念が広がる中で社会派芸術を生み出した浜田知明の功績は大きいでしょう。
飛翔
買取価格:30~50万円
いらいら(A)
買取価格:2~3万円
地方名士
買取価格:2~3万円
刑場(A)
買取価格:20~25万円
かげ
買取価格:1~2万円
ある日
買取価格:1~2万円
ある風景
買取価格:2~3万円
風景
買取価格:20~25万円
風景
買取価格:30~40万円
階段を上がる人
買取価格:3~4万円
初年兵哀歌 風景(一隅)
買取価格:お問い合わせください
初年兵哀歌(歩哨)
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初年兵哀歌(ぐにゃぐにゃとした太陽がのぼる)
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初年兵哀歌(銃架のかげ)
買取価格:お問い合わせください
無聊
買取価格:40~50万円
「浜田知明-取引」をお買取り
★★★★★
レビューコメント
絵画の買取をお願いしました。担当の方が絵画の状態や価値を丁寧に説明してくれ、納得のいく査定額を提示していただきました。知識豊富で親切な対応に感謝しています。
東京・愛知・大阪・広島・福岡に店舗を構え、日本全国で買取を行っています。
迅速な対応を心がけておりますので、是非お気軽にご相談ください。
美術品を押し入れに閉まっている・お部屋に飾っている状態でも大丈夫です。
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当社では日本全国へ出張買取(出張費は無料)を行っております。
売却するタイミングは「売りたいな」と思った時がベストです。迅速な訪問を心がけ、当日中に出張・査定・売却まで可能です。遺品整理などの理由でまずは見積希望の方もご相談ください。専門の鑑定士が対応させていただくため、高価買取をお約束します。
全国どこへでも無料で出張買取を行っています。
いきなり来てもらうのは・・とお思いの方は、電話・メール・LINEで作品の情報や画像を頂けましたら、おおよその買取額を提示する事も可能です。査定額にご納得いただけない際はお断りいただけます。もちろん出張料・査定料を請求する事はございません。便利な出張買取を安心してご利用ください。
常に「査定時点での最高評価の買取金額」をご提案させていただいております。
美術品・骨董品の相場は日々変動いたします。当社では、お問い合わせ時点の相場を基に、買取価格をお客様にご提示します。仮に絵画といってもリトグラフやシルクスクリーンなどでも評価方法が異なります。専門店だからこそきめ細かなご提案を心がけております。
「クーリング・オフ制度」に対応しております。
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品物を手離した後、「やはり売らなければ良かったな」と感じられることもあるかもしれません。期間以内であれば作品をお返しいたしますので、安心してお問い合わせ・ご相談ください。
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初年兵哀歌(銃架のかげ)
(1951年)
エッチング・アクアチントで制作された作品です。立てかけられた銃の陰にある物体は何をイメージしているのでしょうか。初期の名作です。

初年兵哀歌(便所の伝説)
(1951年)
メゾチントで制作された作品です。限定部数も計15部と少なく、希少な作品です。浜田知明の代表作の1つです。

ボタン(A)
(1988年)
エッチング・アクアチントで制作された作品です。キノコ雲が印象的な作品です。買取査定額は20万~30万円前後です。

いらいら(B)
(1975年)
エッチング・アクアチントで制作された作品です。限定部数は50部と、EP版が10部あります。買取査定額は5万円です。

ボタンを押す人
(1990年)
ブロンズ作品で計11体制作されています。浜田知明は【ボタンを押す行為】を好んで作品にしています。買取査定額は40万~60万円前後です。

気になる正体
(1985年)
ブロンズ作品で計11体制作されています。お互い過度に干渉すると実態が見えないという意味合いでしょうか。鑑賞者によって様々な見解がでそうな作品です。
1917年~2018年 物故作家。
熊本県生まれ。1939年に東京美術学校油画科を卒業する。当時は版画科目が必修ではなく、モグリで教室に通う。1939年に入隊し中国大陸に派遣される。終戦後の1946年に熊本県立熊本商業学校に勤務するが、1948年に同学校を退職し上京する。1950年に駒井哲郎や関野準一郎を訪ねて銅版画の研究をはじめる。1956年に第2回現代日本美術展において「よみがえる亡霊」及び「副校長D氏像」で受賞。第4回ルガノ国際版画展において「初年兵哀歌(歩哨)」で受賞。以後、国内外を問わず数々の賞を受賞する。
2024年に宮崎県立美術館「第3期コレクション展」、北九州市立美術館「コレクション展Ⅱ 特集:彫刻家のデッサン―創作の手がかり」で展示された。

浜田知明といえば、<人間>を題材にした版画作品ではないでしょうか。油絵では浜田知明が表現したい鋭さが出せません。切り裂くような細かい描写ができる銅版画を終生のテーマにしたのは必然といえます。浜田が描いたのは社会や人間、そして自分自身の諷刺です。鋭くユーモラスな主題と造形で社会の本質を突き、弱く愚かな人間への愛を作品にこめました。
芸術とは鑑賞者に「何か」を与えることだと思います。それは美しさや快適さだけではありません。浜田知明はこの世の中に蔓延する不条理を作品に込めて、鑑賞者に考えさせることを目的としていたのではないかと感じます。
浜田知明の作品を売却するならぜひ獏にお任せください。獏は骨董品・美術品・絵画の買取専門店として、多くの実績があります。お客様の大切な品を丁寧に査定し、他社に負けない高価買取を実現します。全国対応の出張買取も無料で行っていますので、お住まいの地域に関係なくご利用いただけます。「どこに頼むか迷っている」「少しでも高く売りたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。メール、LINE、電話で簡単にお問い合わせいただけます。お客様に安心してご利用いただけるサービスを提供いたします。