現在でも相場がある作家のひとりです。月形那比古は異なるジャンルで功績を残しました。大きく分けて油絵と陶芸です。
絵画・油絵作品は湿気等によりワレなどのダメージがでる場合があります。作品によっては数十年以上経過している点と、油絵に関しては厚塗り作品が多いので注意が必要です。コンディションの程度により評価が変わります。
陶磁器に関しましては共箱が必要となり、無くても買取はできますが評価は大幅に下がります。作品だけ飾っていて箱をしまっている方は一度探してみてください。
月形那比古の作品は生前非常に高額な金額で売られていましたが、その当時と比べると大幅に評価が下がってきているのが現状です。その中でも精一杯の金額をご提示させていただくため、ご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
月形那比古の評価ポイント
油絵の高価買取ポイントは<厚塗り>ではないでしょうか。絵の具をふんだんと使い、荒々しいタッチが高価買取のポイントです。作品のモチーフとしては<富士>や<能>が良いとされています。
陶磁器の代表作は<鬼志の>と銘打った作品群です。釉薬をたっぷりと使い、迫力がある作品が高額査定しやすいです。茶碗・花入・水差し等、様々な種類の作品を制作してきましたが、茶碗が最も評価が高く高価買取しやすいです。