寺内萬治郎作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
寺内萬治郎
テラウチ マンジロウ
評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。人体の解剖学的正確さや生物的な表現力に定評があります。特に女性を描いた構図は最も評価が高いと言えます。
買取査定額は数万~50万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
寺内萬治郎の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<女性>が高額査定のポイントです。女性図の中でも特に裸婦を描いた作品はコレクターからの需要が高いです。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
寺内萬治郎の魅力を深掘り

寺内萬治郎
テラウチ マンジロウ
1890年~1964年 物故作家。
大阪に生まれ、若くして松原三五郎の天彩画塾や白馬会洋画研究所で水彩画を学ぶ。1911年に東京美術学校西洋画科に進学し、黒田清輝に師事。以後、帝展や光風会を舞台に活躍し、1925年には「裸婦」で帝展特選を受賞するなど頭角を現す。1934年に埼玉県浦和市に転居後は、武蔵野会や与野会を結成し、多くの門弟を育てた。また、戦時中は陸軍省の依頼で海外へ派遣され、戦地を描いた作品も残している。1951年には「横臥裸婦」で日本芸術院賞を受賞し、1960年には日本芸術院会員に推挙された。1964年、浦和にて逝去。享年74。
寺内萬治郎の作風
寺内萬治郎は、明治から昭和にかけて活躍した洋画家であり、特に<裸婦像>の名手として高い評価を受けました。生涯を通じて裸体画とデッサンに深い探究を重ね、その姿勢から「裸婦の寺内」「デッサンの神様」と称されました。