岡鹿之助作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

岡鹿之助

オカ シカノスケ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵、パステル、版画になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

油絵

キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。点描画で表現する日本人作家の中では最も評価されているのではないでしょうか。古城や洋館、廃墟に加え、献花やパンジーをモチーフにした作品群に大別されます。
買取査定額は数十万~1000万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

岡鹿之助の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<原画作品>が高額査定のポイントです。版画作品と原画作品ではかなり市場価値で開きがあります。岡鹿之助らしい作風の原画であれば高価買取が期待できます。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

岡鹿之助の魅力を深掘り

岡鹿之助

岡鹿之助

オカ シカノスケ

1898年~1978年 物故作家。
東京市麻布区に生まれる。劇評家・岡鬼太郎の長男として育ち、麻布中学在学中より岡田三郎助に素描を学んだ。東京美術学校西洋画科を卒業後、1924年に渡仏。パリでは藤田嗣治に師事し、画業を深めた。1939年に帰国、翌年より春陽会に所属。幻想的で静謐な雪景色や風景画を多く残し、高い評価を受けた。1952年には芸術選奨文部大臣賞、1956年『雪の発電所』で現代美術日本展最優秀賞を受賞。1969年日本芸術院会員、1972年には文化勲章を受章。晩年まで作品を精力的に制作し続け、1978年に逝去した。

岡鹿之助の作風

彼の画風を特徴づけるのは<点描>による独自の技法です。点描画で有名なジョルジュ・スーラの視覚混合とは異なり、同系色を重ねて重厚なマチエールを生み出す手法を確立しました。

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