吉井淳二作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

吉井淳二

ヨシイ ジュンジ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

油絵

キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。【バラなどの静物画】や【女性が頭の上に花籠をのせている人物画】などがあります。写実的でありながら感情的な深みを併せ持っています。
買取査定額は数万~20万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

吉井淳二 の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<薔薇>を描いた構図が高額査定のポイントです。花の色合いの鮮やかさはもちろんの事、花瓶やテーブルマットの細かい描写が重要となります。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

お客様の声

男性・40代 満足度 ★★★★★

亡くなった祖母の形見である古い絵画を査定してもらいました。正直、売却するか迷っていたのですが、担当の方の温かい対応に心が動きました。絵画の価値だけでなく、祖母との思い出についても話を聞いていただき、安心して手放すことができました。本当にありがとうございました。

女性・60代 満足度 ★★★★★

油絵の買取を依頼しましたが、担当の方の対応が非常に丁寧でした。査定も早く、思ったより高い値がついてびっくり!手続きも簡単で、あっという間に終わりました。ありがとうございました。

吉井淳二の魅力を深掘り

吉井淳二

ヨシイ ジュンジ

1904年~2004年 物故作家。
鹿児島県曾於郡末吉町に生まれる。中学在学中に画家を志し、1922年に海老原喜之助と共に上京。川端画学校で学んだ後、1924年に東京美術学校西洋画科に入学し、和田英作に師事。早くから白日会展や二科展に入選し、才能を発揮した。1929年に卒業後は内田巌、新海覚雄らと「鉦人社」を結成し、同年には有島生馬の指導を受ける。フランスに渡欧し、パリを拠点にヨーロッパ諸国を巡遊、1932年に帰国し、以後二科展を中心に作品を発表。戦後の1945年には二科会再興に尽力し、以降理事、理事長を歴任。日本芸術院賞や内閣総理大臣賞、文化功労者、文化勲章など数多くの栄誉に輝いた。頭巾を被り荷を運ぶ労働女性を主題とし、明快な線と色彩による写実性と簡略化を融合させた独自の画風を築く。個展の開催、南日本美術展の創設などを通じて後進の育成にも力を注いだ。1992年には鹿児島県加世田市に「吉井淳二美術館」が開館。2004年まで二科展に連続出品し、2004年11月、肺炎のため鹿児島市で死去。享年100。

吉井淳二

吉井淳二の作風

吉井淳二は、写実的な表現を通して働く人々や日常の美しさを描いた洋画家です。初期の作品には力強く瑞々しいタッチが見られ、晩年には淡く洗練された色彩と立体感ある陰影が特徴となりました。代表作には、花籠を頭にのせた女性像や、バラやパンジーといった花の静物画があり、やさしさと芯の強さが感じられます。

0120-89-0007 営業日10:00〜18:00 日祝休み メール LINE