山本大貴作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
山本大貴
ヤマモト ヒロキ
評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
パネルに油絵の具で描かれている作品です。写実絵画の分野で高く評価されて、美しい女性像を描いた作品が特徴的です。見た目の美しさだけではなく、内面のストーリーを想像させる世界観があります。
買取査定額は数万~400万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
山本大貴の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<女性>を描いた構図が高額査定のポイントです。女性以外の構図でも高いレベルで作品を制作しておりますが、最もコレクターに欲されているモチーフは女性になるでしょう。サイズが大きく、美しい女性であるほど評価しやすい傾向です。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
山本大貴の魅力を深掘り

山本大貴
ヤマモト ヒロキ
1982年~現在に至る。
千葉県に生まれる。武蔵野美術大学造形学部油絵学科を2007年に卒業し、卒業制作で優秀賞を受賞。同年の第83回白日会展に初出品し、白日賞を受賞するとともに会友に推挙され、鮮烈なデビューを果たす。2009年には同大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを修了。その後、ゲーム会社に勤務しながらも創作活動を継続し、2010年には白日会富田賞を受賞し会員に推挙される。スーパーリアリズムの手法を用いた高精細な描写を特徴とし、人物や静物、日常の情景を題材に、リアリティを超えた感情的深みと詩情を感じさせる作風で注目を集めてきた。2011年には第46回昭和会展にて優秀賞を受賞するなど、若手写実作家の中でも際立った存在感を示し、「写実新世代の旗手」とも称されている。現在も白日会会員として活動を続けながら、次代の写実絵画を牽引する存在として高く評価されている。
山本大貴の作風
作品の多くは女性像を主題とし、クラシックな衣装や近未来的な要素を取り入れ、時間軸を超えた物語性のある作品を描いています。モデルを崇高な存在として描く姿勢は宗教画にも通じ、「イコン画」のような神聖さを感じさせます。アニメやコスプレ文化など現代的な要素と古典技法の融合により、新しい写実表現の可能性を提示しています。