中司満夫作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
中司満夫
ナカツカサ ミツオ
評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
板やパネルに油絵の具で描かれている作品です。スペイン、フランスの田舎を旅して風景や動物を写実的に絵画作品へ表現し、近年は日本国内の風景を精力的に描いています。
買取査定額は数万~20万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
中司満夫の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<風景>を描いた構図が高額査定のポイントです。落ち着いた色合いながらも細部まで描かれているような風景作品が評価しやすい傾向です。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
中司満夫の魅力を深掘り

中司満夫
ナカツカサ ミツオ
1966年~現在に至る。
山口県防府市に生まれる。高校時代に白鳥文明氏の指導を受けて本格的に絵画を志し、1985年に京都市立芸術大学美術学部に入学。在学中より美術研究所で講師を務めるなど、早くから教育と創作の両面で活動を開始した。卒業後は企業勤務を経て、1997年に真砂美塾へ入塾し辻真砂に師事、1998年の初出品を契機に画家としての歩みを本格化させる。
1999年にはうめだ阪急本店で初個展を開催し成功を収め、以後、東京・大阪・名古屋・福岡など全国主要都市で個展を精力的に開催。2000年以降はスペイン・ポルトガル、2007年からはフランス取材を毎年行い、旅で得たインスピレーションをもとに「哀愁のパリ」や「イベリアの光」などのシリーズを制作。近年は日本国内の風景も手掛けている。
中司満夫の作風
中司満夫の作風は、明るく澄んだ色彩と柔らかな光の表現によって、穏やかな旅情と叙情性を湛えたヨーロッパ風景画が特徴です。イタリアやフランスなどの歴史ある街並みや自然風景をモチーフに、透明感のある色調と滑らかな筆致で、清々しく心地よい画面を構成しています。観る者の記憶や感情をやさしく呼び起こす、安らぎに満ちた世界観が魅力です。