立川広己作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

立川広己

タチカワ ヒロミ

買取相場

種類 モチーフ 買取相場
油彩 花図 数千円~数万円前後

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

評価の高い作品の特徴

立川広己は、現代洋画壇で活躍する人気画家で、花や静物、風景などを題材に、鮮やかな色彩と力強い筆致で描く作風が特徴です。特に花をモチーフにした作品は、華やかさと優しさを併せ持ち、多くのファンを魅了しています。
では、具体的に買取相場を見ていきましょう。

油彩

立川広己の油彩作品は、代表的な花図が最も人気で、バラやミモザ、桜などを鮮明な色彩で描いた作品が高く評価されています。買取価格は数千円~数万円前後が相場で、サイズや保存状態、描き込みの細かさによって査定額が変動します。特に色彩が美しく残っている作品や、展覧会出品作などは高値がつく傾向にあります。

立川広己の評価ポイント

立川広己の高価買取のポイントは<薔薇(バラ)を中心とした花のモチーフ>です。
彼の代表作ともいえる薔薇図は、赤や黄、つるバラなど多彩な色彩で描かれ、華麗でありながら繊細な表現が高く評価されています。薔薇以外にも、ミモザや桜、古木などを題材にした作品も人気があり、豊かな色彩感覚と光の表現によって独自の世界を築いています。
また、トルソ(人体)を主題とした作品も存在しますが、市場では花シリーズの評価が最も高く、特に薔薇を描いた作品は安定した人気と高い取引価格を維持しています。

お客様の声

女性・50代 満足度 ★★★★★

家の整理に伴い、立川広己の油絵を査定していただきました。ずっとリビングに飾っていた思い出のある作品でしたが、担当の方が丁寧に取り扱いながら、作家の評価や現在の市場動向も詳しく説明してくださり、安心して手放すことができました。対応も誠実でありがたかったです。

立川広己の魅力を深掘り

立川広己

タチカワ ヒロミ

1949年~現在に至る。
東京都品川区に生まれる。武蔵野美術大学を卒業後、本格的に洋画の道に進む。1980年代に入ると各地の公募展で頭角を現し、1984年には日仏現代美術展に入選、1986年には上野の森美術館大賞展で佳作賞とニッポン放送賞を受賞して注目を集めた。その後も自由美術展で佳作作家賞を受け、1989年には自由美術協会会員となる。以降、全国の百貨店や画廊で個展を多数開催し、現代洋画界の中堅として精力的に活動を展開してきた。1991年に現代精鋭選抜展で金賞を受賞、1996年には作品「華宴」が通商産業省(現・経済産業省)に買い上げられるなど、公的機関にも作品が収蔵されている。自由美術協会および日本美術家連盟会員として活動しながら、後進の育成にも尽力している。

立川広己の作風

立川広己といえば、<大胆な色彩と感性で描く現代のフォービスト>です。彼の作品は、自由で力強い筆致と装飾的な華やかさが融合した独自の世界観をもっています。桜や薔薇、ミモザなどの花々、あるいは国内外の風景をモチーフに、感情の動きをそのまま色と形で表現。特に人気の「Jazzシリーズ」では、自由な線描とコラージュ技法によってリズミカルな動きと遊び心が感じられます。対象を写実的に描くのではなく、心に残る印象を鮮やかに再構築する点に特徴があり、幻想的でドラマティックな美の世界を展開しています。

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