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ドーム

ドーム

オーギュスト・ドーム1853年〜1909年 故物作家。
アントナン・ドーム 1964年〜1930年 故物作家。
ガレと同様19世紀を代表するフランスのガラス工芸家。フランスロレーヌ地方のビチュ出身。普仏戦争に敗れ故郷がドイツ領になり、一家でナンシーへ移住しそこで父は出資していたガラス工場の経営者となった。弁護士を目指していたオーギュストが経営、エンジニアの資格を持っていたアントナンが芸術監督を担当した。
最初は日用品の食器類や時計用ガラスの製作をしていたが、1889年パリ万博でエミール・ガレの成功の影響を受け、自社でも美術工芸作品の製作に取り組むようになった。
1893年からは画家ジャック・グリュベール、1897年からはアンリ・ベルジュがデザイン主任を務めるなど、優秀な人材を多く集め、やがて技術面でも独自の技法(アンテルカレール技法やヴィトリフィカシオン技法)を開発するなどして飛躍的に成長していった。そして1900年のパリ万博では、ガラス部門でグランプリを受賞という栄誉に輝き、この頃のドームはガレと並ぶ、ナンシー代表する会社としてその名を世界に広めた。そして第一次世界大戦後のアール・デコの時代、そして20世紀戦前戦後を乗り越えて現在に至る。

買取ポイント

ドームの作風

エミール・ガレと双璧をなす西洋アンティークではないでしょうか。ガレのように花や植物をモチーフとした作品も人気が高いですが、冬景色や夏景色といった風景を描いたシリーズも評価されています。ドームのガラス作品はヴィトリフォカシオン・酸化腐食彫り・エナメル彩・被せガラス等の技法を駆使して生み出されています。これらの作品たちは非常に美しく、一世紀の時代を超えた現在でも愛される理由が分かります。

ドームの現在の評価と価値

ガレと双璧をなす人気ガラス作品です。バブル期に全盛期を迎え、多くの作品が日本に輸入されました。当時に比べると落ち着いた価格帯ですが、現在も高い人気を誇っています。ドームの買取金額は数万円台から数百万円台まで様々ですが、マーケットに流通する作品の多くは数万円台から数十万円台となるでしょう。一方、ドーム社製の近代作品は厳しい評価になる事が多い印象です。
花入れ・ランプ・鉢・茶入・水差し等様々なガラス製品を残しましたが、シェード付きのランプは評価が高い傾向です。ドーム作品のご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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ドームの代表作品

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