四季折々の風景を描いていますが、秋を連想させる作品が多い印象です。板若しくはキャンバスに油絵で描かれている作品があり、板に比べるとキャンバスに描かれている作品の方が若干評価は高い印象です。しかしながら、作品の構図・サイズ・コンディション等を総合的に考慮して判断させていただくため、板だとしても構図が良ければキャンバスよりも評価が高いケースも往々にしてあります。
今から20年以上前は現在の2倍から3倍程度の金額で買取できたのですが、近年非常に厳しい価格帯です。現在飾っていないのであれば、売却の検討した方が良い作家かもしれません。
気になる買取価格ですが数万円台から10万円以上の作品まで様々です。10万円以上といっても、現在の市場動向を考慮すると50万円とか100万円の金額は現実的ではありません。昔の金額を知っている方からすると、非常に厳しい評価になるでしょう。
小林和作は既に亡くなっている作家で、ある程度相場があるため鑑定機関設けられています。油絵などの原画作品は<東美鑑定評価機構鑑定委員会>で鑑定書が取得できますが、すべての作品に必要ではないため、現物を見て鑑定に出すかどうか判断させていただきます。買取時に鑑定書が無くても大丈夫です。ご売却をご検討の際は、お気軽にお問合せください。