天野喜孝作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

天野喜孝

アマノ ヨシタカ

買取相場

 

 

種類 モチーフ 買取相場
水彩・デッサン ファイナルファンタジーや人気キャラクター 10~50万円
版画 ファイナルファンタジーや人気キャラクター 数千~30万円
DX版版画 キャラクター 10~50万円

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

評価の高い作品の特徴

天野喜孝はファンの裾野が広く、幅広い年代の方々から愛されている作家です。
人気があるため作品数も多く作られていますが、買取価格には作品の技法が重要で、多くの作品は版画よりも直筆(主に水彩画)の方が買取金額は高いです。 しかしながら、DX版や一部の人気作品は水彩作品よりも高く買取できます。
世に出回っている作品の多くは版画ですが、一部水彩作品もありますので順に具体的な評価を見ていきましょう。

水彩・デッサン

紙に水彩絵の具やペンで描かれている作品です。
版画に比べてサイズが小さい作品が多いため、描き込み具合やモチーフが重要となります。 版画作品と同様ですが、人気のファイナルファンタジーのキャラクターなどが描かれていると評価しやすいです。 また、モノクロの作品よりは色が使用され華やかな見た目の方が高価買取しやすい傾向です。
紙に描かれていますので、シミ等のダメージには注意が必要です。

版画(リトグラフやシルクスクリーン等)

90年代から2000年の初頭までは全般的に相場を保っていましたが、現在は評価しやすい作品とそうではない作品が明確になってきました。作品のサイズよりも何が描かれているかが重要で、ファイナルファンタジーや人気キャラクターを描いた作品が高評価となります。

タロットカードも手がける天野喜孝の版画は素材も大事!

版画作品は一般的に紙に刷られていることが殆どですが、金属地や立体感のある紙などに摺られているDX(デラックス)版と呼ばれるモノがあります。 シリアスな作品を中心にDX版として何種類か制作されており、普通の版画よりは高額になる傾向ですが、作品によっては普通の版画と同じ相場感になることもあります。

天野喜孝作品の評価ポイントと市場動向

高価買取のポイントは、<人気キャラクター>でしょう。特にファイナルファンタジー関連のキャラクターは評価が高い傾向です。 また、可愛らしいデザインよりはファイナルファンタジーの様なシリアスでかっこいい雰囲気の作品が良いとされています。
人気の図柄なのかに加えて、描き込み量の多さも評価ポイントの一つです。また、天野喜孝作品は額が立派なことが多く、作品のダメージだけでなく額が傷ついているだけでも評価が大幅に下がってしまうケースもあります。
販売元の保証書がついていることが多いため、ご売却をお考えの際はその保証書もあれば評価しやすくなります。

全盛期と比べると、一部の作品はセカンダリーマーケット(二次流通)では厳しい価格帯で取引されているのが現状です。
比較的古い作品はある程度相場が形成されてきていますが、新しい作品は、まだ市場での評価が定まっていないため、作品全体の構図や特徴をじっくりと拝見し、適正な価格を査定させていただきます。
市場の状況を考慮しつつ、お客様にご満足いただけるよう、最大限の査定額をご提案いたします。
売却の際は、作品サイズが大きいものが多いため、無料の出張買取がおすすめです。スタッフがご自宅まで伺い、作品の状態を直接確認することで、より正確な査定が可能です。お気軽にご相談ください。

お客様の声

男性・30代 満足度 ★★★★★

天野喜孝の絵を査定してもらいました。子供の頃の思い出が詰まった作品だったので、少し不安でしたが、担当の方が丁寧に説明してくれて安心しました。査定額も満足できるもので、次回もお願いしたいと思います。ありがとうございます。

女性・60代 満足度 ★★★★★

先日、出張買取を利用して天野喜孝の版画を査定してもらいました。家から出られない事情があったので非常に助かりました。担当の方は非常に親切で、査定もスムーズに進みました。買取金額にも満足です。ありがとうございました。

天野喜孝の魅力を深掘り

天野喜孝

アマノ ヨシタカ

1952年~現在に至る。
静岡県生まれ。竜の子プロダクションの社員時代に<ヤッターマン><ガッチャマン>など数々のヒット作を描く。 1981年の連作イラストレーション<トワイライト・ワールズ>発表以来、SF・ファンタジー界に衝撃を与えつづけている。 1987年にゲームソフト<ファイナルファンタジー>のビジュアルコンセプトデザインで若い世代の圧倒的支持を獲得。 1991年から国内の版画工房でリトグラフの制作をはじめる。 1997年、1999年、にニューヨークで個展開催、2002年にはロンドン、パリ、南仏でも個展を開催した。
2024年10月から角川武蔵野ミュージアムで「絵からはじまる本とつながる~もう一つの本棚劇場~」、全国で巡回展「ファンタジーアート展2024」が開催されている。

天野喜孝の作風

天野喜孝といえば、<ファイナルファンタジー>や<タイムボカン>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。 イラストレーター出身のアーティストのためアニメ的なモチーフの作品が多いですが、それを版画という形で芸術にまで昇華させた作家といえます。
デザイン関係が強い作家は幅広い表現方法を得意としている印象で、天野もシリアスな作品から可愛い作品まで幅広く生み出しています。 これまでに数多くの版画作品を世に送り出し、現在でも精力的に個展を行っている人気作家です。
油絵や日本画などの世界とは一線を画す新たなファンを作り、アート業界に貢献しています。

天野喜孝の代表作

  • 漆朱 飛天V セミオーダー

  • 街DX

  • ティーダ&ユウナ

  • ツインソード

  • 桜姫

  • 黎明

  • アーマーDX

  • キャシャーンⅡ

  • ドラゴンソード

  • ドロンジョ

  • ノクターン

  • レクイエム

  • アムール サンキエム

  • 肖像

  • スペード 吸血鬼ハンターD

  • リボン

  • 高野聖(版画)

  • 天馬の夢(版画)

  • 薔薇姫(版画)

  • 騎神来たりぬ DX(版画)

  • HEROES(版画)

  • 飛天-朱(版画)

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