石踊紘一作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

石踊紘一

イシオドリ コウイチ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に日本画になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

日本画

紙本に彩色で描かれている作品です。イエロー系の色合いを巧みに使いながら構成された人物画や風景画に定評があります。特にインドを題材にした作品が有名です。
買取査定額は数万~10万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

石踊紘一の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<インド>を感じさせる作品は高額査定のポイントです。インド系の女性を美しく描いた作品は評価しやすい傾向です。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

石踊紘一の魅力を深掘り

石踊紘一

石踊紘一

イシオドリ コウイチ

1941年~現在に至る。
旧満州・安東市(現・中国丹東)に生まれる。戦後の1946年に父の実家がある鹿児島県川辺町へ帰国。1964年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業し、同年の第28回新制作協会展に初出品・初入選を果たす。翌1965年から73年まで新制作協会春季展に出品を重ね、1967年には春季展賞を受賞。また、同年には法隆寺金堂壁画模写(吉岡班)に従事するなど、伝統技術の継承にも関与した。新制作協会展では1967年と1969年に新作家賞を受賞。1974年には創画会に参加し、創画展に1996年まで出品を続けた。インド、スリランカ、中国、ヨーロッパなどへの取材旅行を精力的に行い、異文化の精神性や造形美に触れながら独自の世界観を深めていった。1983年から84年にかけて文化庁の芸術家在外研修員として再び渡印し、インドのヴィシュヴァ・バラティ大学で古典絵画を学ぶ。

石踊紘一の作風

石踊紘一は、「平成琳派」とも称される優雅で格調高い作風で知られる日本画家です。その作品は緻密で流れるような筆致と鮮やかな色彩に満ちていて、特にインドの少数民族を描いた作品群では、異国情緒と精神性を兼ね備えた女性像や群像が印象的に表現されています。

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