
石阪春生作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
石阪春生
イシサカ ハルオ
評価の高い買取実績

評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。白を基調にして描かれた幻想的な世界観が特徴的な作家です。中世のヨーロッパにでてくるような女性を主役にした作品が印象的です。
買取査定額は数万~15万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
石阪春生の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<女性図>が高額査定のポイントです。作家が最も得意で最も描いたモチーフが高価買取しやすい傾向です。色合い、モチーフ、サイズ、コンディション等を総合的に加味して買取金額を算出させていただいております。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
石阪春生の魅力を深掘り
石阪春生
イシサカ ハルオ
1929年~2019年 物故作家。
兵庫県神戸市で生まれる。関西学院大学経済学部を卒業後、詩人である叔父・竹中郁の紹介により、小磯良平に師事した。1950年代より関西新制作展や新制作展に入選し、その実力を発揮。1967年に新制作協会の会員となり、以後、神戸を代表する画家として活躍する。油彩画をはじめ、版画や素描、コラージュといった技法も自在に操り、多彩な表現を展開した。また、神戸大学や京都市立芸術大学で講師を務め、地域文化の発展にも尽力。神戸市文化賞や兵庫県文化賞、文化庁地域文化功労者表彰など数々の栄誉に輝いた。2019年、90歳で逝去。

石阪春生の作風
石阪春生の作風は、初期の抽象画から、代表作である「女のいる風景」シリーズに至るまで、幻想的な絵画として知られています 。
特に「女のいる風景」シリーズは、白を基調にした繊細な画面に中世ヨーロッパ風の人形のような女性を描いたもので、見る者の心に深く語りかけ、様々な解釈を喚起する魅力を持っています。