上條晋作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

上條晋

カミジョウ ススム

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵・パステル・版画になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準の目安について説明します。

油絵

主にキャンバスに油彩で描かれている作品です。具象作品でありながら大胆な構図と色合いが特徴的な作家です。
買取査定額は、サイズ、描き込み具合、コンディション等によって異なるためお気軽にご連絡ください。

パステル、版画

紙に水彩・パステルの作品やシルクスクリーン作品も取り扱っております。原画であるパステルはサイズ、色合い、モチーフなどが重要です。版画も同様の評価基準となるでしょう。

上條晋の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関して、<プードル>を描いている作品が高額査定のポイントです。まだまだこれからの作家のため高額査定が期待できるモチーフは変わる可能性もあります。
他のモチーフでも最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

上條晋の魅力を深掘り

上條晋

上條晋

カミジョウ ススム

1975年~現在に至る。
長野県に生まれる。16歳で単身渡米し、アメリカ・ワシントン大学にて絵画・ドローイングを学び、2002年に同大学の修士課程を修了。現在はニューヨーク・ブルックリンにスタジオを構え、イタリア、イギリス、ベルギーなど欧米各地のグループ展にも参加するなど、国際的に活躍している。これまで動物や人物の顔など日常的なモチーフを題材に、抽象と具象の境界を探る独自の絵画表現を追求。なかでも、トリマーである恋人の飼うプードルとの出会いを契機に、犬のポートレートを主題とするシリーズを展開。インターネットや雑誌から得たイメージをもとに、多彩な色彩と形態によってデフォルメされたユニークな作品群を生み出している。親しみやすさと鋭い造形感覚が融合した作風で、現代絵画の新たな可能性を提示している。

上條晋の作風

上條晋は、動物や人の顔といった身近なモチーフを抽象化する絵画表現が得意な作家と言えます。
特に<プードル>を描いたシリーズは、色や形の工夫がユニークで、遊び心と深い感性が感じられます。クレヨンやパステル、速乾性の絵の具など多様な画材を使い、絵の具が紙に擦れるような独特の質感が特徴です。書道の経験も活かしながら、スピード感と直感を大切にした表現で、多くの人を惹きつけています。

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