金山平三作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

金山平三

カナヤマ ヘイゾウ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

油絵

キャンバスや板に油絵の具で描かれている作品です。大胆な筆づかいと豊かな色彩で日本各地の自然風土を描いていきました。
買取査定額は数万~50万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

金山平三の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<描き込みの量>が高額査定のポイントです。色合い、モチーフ、サイズ、コンディション等を総合的に加味して買取金額を算出させていただいております。その中でも描き込みが豊富であればあるほど評価しやすいです。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

金山平三の魅力を深掘り

金山平三

カナヤマ ヘイゾウ

1883年~1964年 物故作家。
兵庫県神戸に生まれる。東京美術学校西洋画科を首席で卒業後、ヨーロッパに約4年間滞在し各地を巡り写生を重ねた。帰国後は帝展など官展で活躍し、審査員や委員を歴任。特に雪景や静謐な風景を得意とし、「雪の画家」とも称された。1935年、帝国美術院改組問題を契機に官展から距離を置き、以後24年間出品を控える一方、創作に専念した。戦中は大石田に疎開し、当地を終の棲家とした。1957年に日本芸術院会員となり、1964年に81歳で没。没後は兵庫県立美術館に多くの作品が寄贈され、記念室も設けられている。
2025年4月に、瀬戸内市立美術館で「金山平三・佐竹徳展 -二人のまなざし-」が開催された。

金山平三

金山平三の作風

金山平三は、日本の風景をこよなく愛し、その美しさを油絵で表現した洋画家です。彼の作品には、四季折々の自然が生き生きと描かれ、特に雪景色には静けさと透明感が漂います。
また、風景だけでなく、静物や人物画にも挑戦し、絵画館の壁画制作にも参加するなど、構成力と技量の高さが光ります。

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