倉島重友作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

倉島重友

クラシマ シゲトモ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に日本画になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

日本画

紙などに岩絵の具で描かれている作品です。伝統的な日本画的な要素を残しつつも温かみがある作風に定評があります。静物、風景、人物など様々なモチーフを描いています。
買取査定額は数万~20万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

倉島重友の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<淡い色合い>の作品が高額査定のポイントです。原色や暗めの色合いよりも淡いパステルカラーをメインに構成した作風が評価しやすい傾向です。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

お客様の声

男性・50代 満足度 ★★★★★

父の遺品整理をしていた際に見つけた、倉島重友の絵画を数点、出張買取でお願いしました。絵に詳しくないため価値が分からず不安でしたが、担当の方が一つひとつ丁寧に説明しながら査定してくださり、とても信頼できる対応でした。父が大切にしていたものを、しっかり評価していただけたことが嬉しく、安心して手放すことができました。

倉島重友の魅力を深掘り

倉島重友

クラシマ シゲトモ

1944年~現在に至る。
長野県出身の日本画家・倉島重友は、東京藝術大学で学んだ後、平山郁夫に師事。1971年に再興第56回院展に《讃歌》を出品し初入選を果たす。その後も院展を中心に作品を発表し、1986年には《虹》で奨励賞を受賞、以降も同賞を重ねて受賞する。2001年には《川風》で日本美術院賞(大観賞)と天心記念茨城賞を同時受賞、2003年には《穣》で足立美術館賞、2010年には《土の家》で文部科学大臣賞、2012年には《合歓》で内閣総理大臣賞を受賞するなど、日本画壇で高く評価されてきた。2004年には日本美術院同人に推挙され、広島市立大学名誉教授として後進の育成にも尽力している。

倉島重友

倉島重友の作風

倉島重友は、伝統的な日本画の技法を基盤にしつつ、柔らかな色彩と品格ある表現で独自の世界観を築いた画家です。特に自然や人々の営みに対するまなざしを繊細な筆致で描き続け、深い詩情を湛えた画風に定評があります。
また、平山郁夫に師事し、高松塚古墳壁画の模写にも関わるなど、歴史的・文化的な視点にも裏打ちされた深みを備えています。

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