
マーク・ドリュー作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
海外
マーク・ドリュー
マーク・ドリュー
評価の高い買取実績
マーク・ドリューの作品は、作品の種類や保存状態などにより買取価格が異なりますが、「THIS IS HOW WE CHILL&WATERFALLS」を2万円、「Deez Nuts」を2万円、「LIFE AS A SHORTY SHOULD’T BE SO ROUGH」を1.5万円で買い取るなど、さまざまな作品の買取実績がございます。
評価の高い作品の特徴
近年、現代アートオークションでも頻繁に見かける作家となりました。
具体的な買取金額は作品次第ですが数十万円単位の買取になる事が多い印象です。ただ、近年現代アートを取り巻く環境下では相場の変動が激しいため、何かのきっかけで買取金額は大きく変動します。ご依頼いただいたタイミングで最大限の評価をさせていただきます。
マーク・ドリューの作品のご売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。
マーク・ドリューの評価ポイント
比較的サイズの大きい作品も多い印象で、オリジナル原画に関してサイズが大きいほど評価が上がる傾向です。
特に現代アートの世界ではサイズと大きさは重要ですが、モチーフも同じくらい大事です。例えばルーシーやマーシーよりはメインキャラクターである<スヌーピー>を描いている作品の方が買取金額は高くなります。
お客様の声
男性・50代 満足度 ★★★★★
以前購入したマーク・ドリューの作品を、引っ越しを機に手放すことに。アート作品に詳しい業者を探していたところ、こちらにたどり着きました。担当の方が作家の背景や市場動向も含めて丁寧に説明してくれたので、信頼してお任せできました。
女性・30代 満足度 ★★★★★
マーク・ドリューのシルクスクリーンを手放すことにして、出張買取をお願いしました。初めてのことで緊張していましたが、担当の方が終始落ち着いた雰囲気で接してくださり、安心して進めることができました。作品の価値もしっかり見てくださり、納得の取引ができました。
マーク・ドリューの魅力を深掘り
マーク・ドリュー
マーク・ドリュー
1978年〜現在に至る。
オーストラリア出身。2009年より東京に拠点を移し活動するグラフィックアーティスト。シドニーにある世界的にも有名なChina Heights Gallery(チャイナ・ハイツ・ギャラリー)の共同創設者でもある。
子供の頃からお絵描きが好きだった彼は、初めてキース・へリングの絵を見てからよりアートに興味を持つようになった。15歳の頃に初めてZine(自主的な出版物)を作り、それを気に入ってもらえたことで、何かを生み出すこととコミュニティの一部になれることの喜びを感じた。そんな気持ちが後のギャラリー創設につながっている。
ギャラリーはキュレーションというよりは未発掘のアーティストたちに場所を提供する空間であり、エネルギー溢れるこの場所は海外のアーティストの目に留まりました。有名なアーティストの作品も同時に展示するようになっていった。2016年にはオーストラリアやアメリカで展覧会を開くなど世界で活躍している。

マーク・ドリューの作風
1986〜1988年に大流行したスケートボードや、ヒップホップに影響を受けていたマーク・ドリューの作品は独自の世界観を持っています。
代表作は、ピーナッツ(スヌーピー)のコミックに1990年代のヒップホップのリリックを落とし込んだ『Deez Nuts』です。彼が好きな90年代のラップというのは、他のジャンルの古い曲をサンプリングすることで成り立っています。これと同じように、ピーナッツと90年代のラップをサンプリングすることで『Deez Nuts』が生まれました。かわいらしい絵と、遊び心のある挑戦的で皮肉っぽさが込められている言葉のギャップがマーク・ドリューの魅力と言えます。
幼少期から近くに存在したピーナッツのキャラクターとヒップホップカルチャーが、マーク・ドリューという人間のコアを構成していると彼は語っていました。
また、フリーマガジンのヒドゥン・チャンピオンが手掛けるプロダクトブランドから発売されたカセットテープをモチーフにしたデザインも人気を博しました。80年代から90年代の名作音楽タイトルがずらりと並んだ手描きのデザインが印象的です。

