マイセン作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

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マイセン

マイセン

買取相場

種類 モチーフ 買取相場
陶磁器 ブルーオーキッド6客 4万~7万円
陶磁器 金彩ブルーオニオン6客 5万~10万円
陶磁器 モンキーバンド 19点セット 40万~60万円
陶磁器 真夏の夜の夢コーヒーセット 数十万円
陶磁器 アラビアンナイト陶板 10万~70万円
陶磁器 アラビアンナイトコーヒーセット 50万~100万円
陶磁器 パゴダ 10万~80万円
陶磁器 天使文時計 10万~30万円

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

評価の高い作品の特徴

日本で最も有名な西洋アンティークではないでしょうか。現在もデパートや全国のギャラリーなどで取り扱われ、特にバブル時代は数多くのコレクターを作り上げました。代替わりのタイミングや自然災害への心配から売却される方が増えている印象ですが、二次流通でも高い評価を得ています。

買取時にはマイセンは【オールドマイセン】と【現代マイセン】とで分けて評価させていただく事が多いですが、年代により大きな価格差は無く、最終的には作品のクオリティ次第となります。長い歴史を持つため、明確な年代で区切って判断している訳ではありません。

 

買取金額は数万円台から100万円以上と様々です。マイセンのご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

マイセンの評価ポイント

高価買取のポイントは、マイセンの<真夏の夜の夢>や<アラビアンナイト>シリーズです。シェイクスピアやアラビアンナイトの物語をモチーフにした豪華な装飾やハンドメイドの絵付けが特徴で、特にカップ&ソーサーなどのアイテムが人気です。これらは希少価値が高く、コレクターに支持されているため、高額で取引されることが多いです。未使用品や保存状態の良いものが特に高価買取されやすいです。

お客様の声

男性・60代 満足度 ★★★★★

長年飾り棚に置いていたマイセンのクリスタルグラスを、思い切って店頭に持ち込みました。ほとんど使用していないものの、古い品なので評価が気になっていましたが、担当の方が丁寧に状態やシリーズについて説明してくださり、納得できる査定額をご提示いただきました。安心してお任せできました。

女性・50代 満足度 ★★★★★

西洋アンティークを趣味で収集しており、一部を手放すことにしました。査定員の方の知識が豊富で安心できました。思った以上の金額で買い取っていただき大変満足しています。

マイセンの魅力を深掘り

マイセン

マイセン

欧米の名窯マイセンは、ドイツを代表する陶磁器メーカーである。
17世紀、中国の磁器、日本では伊万里などがあったが、同じ時期のヨーロッパでは純白で薄く、硬質な磁器をどうしても作ることができなかった。しかし、1709年にザクセンの国王であるアウグスト2世の命によって長い間研究をしてきた学者エーレンフリート・フォン・シュリンハウスと錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベドガーによってはじめて白磁の製作に成功した。
マイセンのデザインの特徴はヨーロッパの磁器でありながらも、東洋的なデザインがなされているものが多い。初期は日本の柿右衛門などの図案を映したものや中国磁器に使われていたドラゴンがデザインされていたものがある。1720年からはウィーンからの絵付師ヨハン・グレゴリウス・へロルトらによってヨーロッパ的なロココ調の作品が主流になった。1764年には工場私設の芸術学校が設立され、4年間の訓練・実習・専門課程が設けられた。また、1865年に創られた国立マイセン陶磁器製作所では、この芸術学校の卒業生が多数働いている。

マイセンの作風

煌びやかなテーブルウェアが特徴的な世界的磁器ブランドです。上記で述べたように非常に長い歴史があり、現代まで様々な作品が世に送り出されました。実際に使用して楽しむことができるティーセットから、絵付けが施された陶板画やフィギアなど、幅広いラインナップが特徴的です。特に現代マイセン5人衆のひとりであるハインツ・ヴェルナーが生み出したシリーズ(アラビアンライトや真夏の夜の夢など)は高い評価を得ています。 また、作品のクオリティ以外にもマイセンはマークも有名です。現在、マイセンのマーク(贋作防止の為の窯印)は剣を交差させたもので、時代によって変化していています。

陶都有田国際交流協会とは?

17世紀中頃に、古伊万里や柿右衛門様式の古い有田磁器が大量にヨーロッパに輸出されていたそうです。その行方を追って、1970年に有田窯業界の関係者がドイツに確認に赴きました。そこで訪れたのがドイツのドレスデン博物館、そこの地下倉庫で大量の古伊万里や有田焼が見つかったそうです。その後1975年に福岡大博覧会で「古伊万里里帰り展」が開催され、マイセン市に対して姉妹都市の申し入れを行いました。そして1979年に有田市とマイセン市の間で姉妹都市の調印が行われ、その後有田市で毎年陶器市やワイン祭り、お互いを訪問しあったりと活発な文化の交流が行われています。

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