大畑稔浩作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
大畑稔浩
オオハタ トシヒロ
評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。現代写実絵画を代表とする作家のひとりです。静寂感がある厳かな雰囲気の作風が印象的です。
買取査定額は数万~30万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
大畑稔浩の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<風景作品>が高額査定のポイントです。光の表現に定評があり、幻想的な世界観に仕上がっている作品は評価しやすい傾向です。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
大畑稔浩の魅力を深掘り

大畑稔浩
オオハタ トシヒロ
1960年~現在に至る。
島根県に生まれる。1988年に東京藝術大学美術学部油画科を卒業後、白日会展に出品を重ね、白日賞や文部大臣賞などを受賞。1990年に同大学大学院油画技法材料研究室を修了し、スルガ台画廊での個展を皮切りに、精力的な作家活動を開始する。1991年には東京セントラル美術館大賞展で佳作賞を受賞し、1998年の前田寛治大賞展では佳作賞一席、2001年には準大賞に輝いた。写実を基調とした端正な画風は注目を集め、ホキ美術館や高島屋での展覧会にも出品。2007年には白日会にて内閣総理大臣賞を受賞し、写実絵画の第一人者として評価を確立する。ホキ美術館では開館記念展をはじめとする複数の企画展に出品し、同館の中核作家の一人として活躍。現在は白日会会員として活動しながら、個展やグループ展を通じて現代写実絵画の可能性を追求し続けている。
大畑稔浩の作風
大畑稔浩は、まるで写真のように精緻な描写で知られる<写実絵画>の名手です。彼の作品は、光と影のバランスを繊細にとらえ、対象の持つ質感や空気感までも表現しています。葉や土を絵具に混ぜるなど、素材にもこだわり、実際の風景や物のリアリティを追求する姿勢が特徴です。
静物画や風景画、人物画に至るまで、どの作品にも深い観察力と静けさが漂い、見る人に心地よい余韻を与えます。まさに「魂のリアリズム」と称される世界観です。