大山忠作作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

大山忠作

オオヤマ チュウサク

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に日本画になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

日本画

紙などに岩絵の具で描かれている作品です。写実的な表現と大胆な色彩の使用が特徴です。日本の四季の美しさを描いたものが多く、風景画では自然の持つ力強さと繊細さを同時に表現しています。
買取査定額は数万~30万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

大山忠作の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<鯉や鶴>が高額査定のポイントです。大山忠作と言えば鯉のモチーフが代名詞とも言えます。1匹よりも2匹、3匹描かれている方が良いとされています。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

大山忠作の魅力を深掘り

大山忠作

大山忠作

オオヤマ チュウサク

1922年~2009年 物故作家。
福島県二本松市に生まれる。豊かな自然に囲まれた地で幼少期を過ごした後、東京美術学校に進学し日本画を学ぶが、第二次世界大戦により学徒出陣し、繰り上げ卒業となった。復員後、日展に強い感銘を受け、第2回展にて「O先生」を初出品・初入選。以後、日本画研究団体「一采社」に参加し、山口蓬春に師事。人物、宗教、花鳥、風景と幅広い題材を手がけ、法隆寺金堂壁画再現模写、日本芸術院賞受賞作「五百羅漢」、成田山新勝寺の襖絵や壁画制作など数多くの業績を残した。日展では理事長・会長を務め、日本画界の発展に貢献。2006年には文化勲章を受章。晩年まで現代日本画の重鎮として活動し、2009年に86歳で逝去した。
2025年4月現在、大山忠作美術館で「いきものたちとみる大山芸術」が開催されている。

大山忠作の作風

大山忠作は、写実的な描写と格調高い色彩感覚を融合させた重厚な作風が特徴です。人物画、風景画、花鳥画、宗教画と幅広い題材を手がけ、対象の本質や精神性を深くとらえた作品を多く残しました。特に鯉や富士山、四季の花鳥といったモチーフは力強さと優雅さを併せ持ち、高い人気を誇ります。

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