ルフィーノ・タマヨ作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
海外
ルフィーノ・タマヨ
ルフィーノ・タマヨ
買取相場
| 種類 | モチーフ | 買取相場 |
|---|---|---|
| 版画 | 人物など | 数万~20万円前後 |
※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.
※内容により取り扱いが難しいケースもございます.
評価の高い作品の特徴
現在の市場評価を考慮すると、タマヨの版画作品は数万円になる事が多く、一部の作品では10万円以上の可能性もあり得ます。
版画は保存状態によりシミや退色などのダメージがでる場合があります。状態により評価が変わるため、現物確認後に最終的な判断をさせていただきます。鑑定書や保証書は必要ないため、お気軽にご相談ください。
ルフィーノ・タマヨの魅力を深掘り
ルフィーノ・タマヨ
ルフィーノ・タマヨ
1899年~1991年 物故作家。
メキシコ・オアハカ州生まれ。1911年にメキシコシティの伯母のところで育つ。1917年に国立造形芸術学校に入学する。印象主義やキュービズムそしてフォービズムの画法を学ぶ。1926年にニューヨークへ行く。1929年にメキシコに戻り、そこで新聞や雑誌から高い評価を受ける。1937年より1949年まで、ニューヨークに暮らし、創作活動を展開して個展を開き、アメリカにおいても知名度を上げる。1949年にルフィーノ・タマヨは、パリに渡り、そこで10年間暮らす。1950年のヴェネツィア・ビエンナーレ参加を機に世界的に有名になる。1959年にメキシコに戻り、残りの人生を過ごすこととなる。1979年にルフィーノ・タマヨ美術館が設立される。
2024年に巡回展「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」で展示された。

ルフィーノ・タマヨの作風
ルフィーノ・タマヨといえば、<独特な世界観>がある絵画作品ではないでしょうか。メキシコの古代美術とヨーロッパの近代美術を融合した作風を確立し、暗いトーンながら魅力あふれる作品を制作しました。プリミティブな作品はどこか懐かしさを覚え、国境の壁を越えて作品の良さが伝わります。版画に関してはミクソグラフティーという凹凸感がある特殊な技法で制作されており、タマヨの作品にマッチしています。
ルフィーノ・タマヨはメキシコ出身のため、メキシコ芸術にも影響を受けていると言われています。日本国内ではタマヨ以外のメキシコ人作家はほとんど流通していないので、簡単に紹介をさせていただきます。
ルフィーノ・タマヨの代表作
-

夫婦(版画)
-

座る人(版画)
-

スイカ(版画)


