
貞本義行作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
貞本義行
サダモト ヨシユキ
評価の高い買取実績

買取相場
| 種類 | モチーフ | 買取相場 |
|---|---|---|
| セル画 | エヴァンゲリオン | 数万円~10万円以上も |
※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.
※内容により取り扱いが難しいケースもございます.
評価の高い作品の特徴
貞本義行は、日本を代表するアニメーター・イラストレーターの一人であり、特に新世紀エヴァンゲリオンのキャラクターデザインで世界的な人気を誇ります。繊細な人物描写と独特の透明感ある作風は多くのファンを魅了しており、関連作品のセル画や原画は現在もコレクター市場で高い需要があります。
特にエヴァンゲリオン関連作品は国内外で人気が高く、作品内容やキャラクター、保存状態によって買取価格が大きく変動します。具体的に見ていきましょう。
セル画
エヴァンゲリオンをモチーフとしたセル画作品の買取価格は、数万~10万円以上が目安です。
セル画は経年による酢酸臭や貼り付き、退色などのダメージが発生しやすく、保存状態が価格に大きく影響します。
近年は海外コレクターからの需要も高まっており、初期テレビシリーズ関連のセル画や人気キャラクターの作品は相場が上昇傾向にあります。特に保存状態が良好で来歴の確かな作品は、相場以上の評価となることもあります。
貞本義行の評価ポイント
碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーなど<人気キャラクター>が描かれた作品は特に高く評価されます。作中の印象的なシーンや表情の良いカット、大判サイズのセル画は高額査定につながりやすい傾向があります。
また、動画付きや背景付きのセル画、制作会社由来の資料が付属する作品は査定面で有利です。
貞本義行の魅力を深掘り

貞本義行
サダモト ヨシユキ
1962年~現在に至る。
山口県徳山市(現周南市)出身。東京造形大学在学中の1981年、「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」入選作『FINAL STRETCH 最後の疾走』で漫画家としてデビューする。翌年には『超時空要塞マクロス』の原画に参加し、アニメーターとしての活動を開始。庵野秀明や山賀博之らとともに映像制作集団「DAICON FILM」に関わり、後のガイナックス設立にも参加した。
1987年公開の『王立宇宙軍 オネアミスの翼』ではキャラクターデザインと作画監督を務め、その後も『ふしぎの海のナディア』『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』など数々の話題作を手掛け、日本アニメ界を代表する存在となる。1990年代以降は漫画やイラスト制作にも力を注ぎ、『新世紀エヴァンゲリオン』のコミカライズでも高い人気を獲得した。近年は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに携わるほか、細田守監督作品のキャラクターデザインも担当。2024年公開予定の『グレンダイザーU』でもキャラクターデザインを務めるなど、現在も第一線で活躍を続けている。
貞本義行の作風
貞本義行は、洗練されたキャラクターデザインと繊細な人物表現で、日本アニメ界に大きな影響を与えたクリエイターです。無駄を削ぎ落としたシャープな描線と、頭身の高いスタイリッシュなフォルムを特徴とし、少ない線数で人物の動きや感情を巧みに描き出します。特に瞳や表情の表現に優れ、思春期特有の不安や孤独、内面の揺らぎをリアルに感じさせる点が魅力です。