山本彪一作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

山本彪一

ヤマモト ヒョウイチ

評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

油絵

キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。油絵特有の立体感を存分に活かし、燃えるようなタッチと色合いが印象的です。薔薇を大胆に描いたモチーフと重厚感がある海外の風景が有名です。
買取査定額は数万~10万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

山本彪一の評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<薔薇>や<海外風景>を描いた構図が高額査定のポイントです。他のモチーフでも出来が良ければ精一杯評価させていただきます。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

山本彪一の魅力を深掘り

山本彪一

ヤマモト ヒョウイチ

1912年~1999年 物故作家。
栃木県に生まれる。早稲田大学商学部を卒業後、独学で絵画の道を志し、1942年に猪熊弦一郎の勧めで新制作展に出品。翌年には文展に初入選し、以降は日展や光風会を舞台に活躍した。光風会ではM氏賞、O氏賞を受賞し、1947年に会員となる。1955年には日展依嘱作家に推挙され、画壇での地位を確立するも、名誉や肩書きにこだわらず、絵具、洋酒、ピアノを愛する自由な芸術家であった。1977年にはフランスよりパームコマンドール勲章を受章。バラやパリの風景を主題に、鮮烈な色彩と独自のタッチによる油彩作品を生み出し、昭和洋画壇に確かな足跡を残した。行動美術協会の創立会員としても知られ、生涯にわたり独自の美を貫いた洋画家である。

山本彪一の作風

山本彪一は、没後20年が経過した現在でも評価できる洋画家です。燃えるような真っ赤な薔薇やパリの街並みをフォービスムの手法を用いて情熱的に描いています。
初期は写実的な作品が多く見られましたが、後年になるにつれて自由な筆使いや鮮明な色づかいが際立つようになりました。特に薔薇の絵では、荒々しさだけではなく印象派を彷彿とさせる光の輝きが見て取れます。

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