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2020年09月30日 [美術館の常設展・企画展]

アクセス良好!岡本太郎記念館の魅力!

岡本太郎記念館 庭

はじめに


「芸術は爆発だ!」で有名な岡本太郎(1911-1996)の作品を集めた【岡本太郎記念館】に行ってきました。一時期テレビ等のメディアにも出演し、幅広い世代に認知され、最近では岡本太郎語録をまとめた本が若い人の間で人気を博しています。大阪万博の際に作られた太陽の塔でもお馴染みですね。

絵画・美術品の買取を行っていますが、岡本太郎の作品に出合う機会はそれほど多くなく、世間での認知度に対して作品数は少ない印象です。買取の現場で出会うタイミングは少ないと言えど、いざという時のためにホンモノを見て目を養う必要があると感じ、趣味と実益を兼ねて岡本太郎記念館に足を運びました。

神奈川県川崎市には【岡本太郎美術館】がありますが、また別の機会に紹介させていただきます。

岡本太郎記念館 内部

岡本太郎記念館とは?


1998年5月7日。岡本太郎が42年にわたって住まい、作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡本太郎記念館」として公開されました。
建築家・坂倉準三の手による旧館はそのままに、隣接する木造2階建ての書斎/彫刻アトリエを新築の展示棟に建て替えて、財団法人の運営する公的なミュージアムになったのです。
太郎没後からわずかに2年。エンジンは、「岡本太郎を次の時代に伝えたい」と願う岡本敏子の情熱でした。※岡本太郎記念館公式HPより

岡本太郎記念館のアクセス


都内の一等地にあり、近くには根津美術館もあります。気になる展示があれば合わせて周るのもおススメです。
公共交通機関のアクセスは良好ですが、目の前がコインパーキングのため車で行っても良いかもしれません。



岡本太郎記念館 外壁

実際に行ってみて・・


表参道駅からゆっくり散策しながら歩いて10〜15分程の距離でした。スタイリッシュでおしゃれな雰囲気が漂う中に突如現れるインパクト抜群の外観は衝撃を受けました。
記念館自体は住宅を改築されたためコンパクトな作りでしたが、岡本太郎の魅力が凝縮され十二分に楽しむことができました。記念館にはカフェや売店もあり、決して広いとは言えない空間ながらもゆっくりとした時間を過ごせそうでした。

私が行った時は【岡本太郎の版画】をテーマとした企画展が開催され、意外と見かけることが少ない版画作品(リトグラフや銅板画など)が飾られていました。
パブリックアートなどの作品は購入する事は難しいですが、版画作品でしたら頑張れば手に入れる事が可能な価格帯のため、少し購買意欲が高まりました。※最近、復刻された版画(エスタンプ)が販売されているため、生前作よりはお手頃な印象です

実際に足を運んでみて、版画やオブジェを中心とした岡本太郎の作品をじっくりと見ることができ、ホンモノを味わうことができました。
また、岡本太郎一色の売店や岡本太郎作品のガチャガチャもあり、お土産に困る事もありませんでした。

ガチャガチャ
ガチャガチャ 中身

なんとなく【岡本太郎】という名前は知っているけど、実際にどんな人なの?と疑問に思われる方に最適な美術館かなと感じました。都内のおしゃれエリアにあるため、散策ついでに足を運んでほしいなと思いました。



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