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陶磁器作家 福島武山

福島武山

1944年〜現在に至る。
石川県金沢市生まれ。1963年に石川県立工業高校デザイン科を卒業する。1981年に日本伝統工芸展に初入選する。1986年に日本工芸会の正会員となる。1997年に日本工芸の世界巡回展に国際交流基金より選抜される。1999年に第23回全国伝統的工芸品公募展にて第1席グランプリ内閣総理大臣賞を受賞する。2008年に九谷焼伝統工芸士会の会長に就任する。2012年に第65回記念創造展の大賞を受賞する。2015年にエルメス社時計文字盤(駒くらべ)制作し、スイス・バーゼルにて発表する。北陸新幹線開業に合わせ金沢駅に陶板「恵み」を制作する。2016年 に第1回三井ゴールデン匠賞受賞、石川県文化功労賞受賞。

買取ポイント

福島武山の作風

赤で絵付けされた非常に細かい磁器作品が有名です。赤絵細描(あかえさいびょう)という赤絵の具で描く技法を復興させました。誰かのもとで学ばず、作品を研究し赤絵細描の技法を習得しました。九谷焼の伝統的なモチーフ以外にも、赤単一色で立体的に表現する独自のデザインの開発にも取り組んでいます。日本独自の伝統を現代的に進化させ、赤絵を用いた唯一無二の作風を確立させました。

赤絵細描とは?
もともと赤絵とは江戸後期に流行した南画の技法を焼き物に絵付けするために考え出された技法で、赤の細密描法に金彩を施したものです。明治から昭和初期に全盛期を迎えた技法です。

福島武山の現在の評価と価値

現在も精力的に活躍する実力派作家です。写実絵画のように1つの作品を完成させるまでに途方もない時間が必要で、サイズが大きくなればなるほど、絵付けの面積も増えて労力がかかります。そのためサイズが大きく、細かい絵付けがされている作品は高価買取が期待できます。結果的にサイズが一定の茶碗や酒杯よりは、大きいサイズを制作しやすい皿や花入れの方が買取金額の上限は高い印象です。
買取金額は数万円台から数十万円台と様々で、具体的な金額は作品や市場動向により変化します。福島武山の作品のご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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