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陶器作家 中村六郎

中村六郎

1914年〜2004年 物故作家。
岡山県伊部生れ。父は商売で財を成し、金重陶陽らの作家たちと親しく、パトロン的な存在であった。そのため、幼少期から備前焼や陶芸に触れる機会に恵まれた。その時の影響から陶芸家を目指す。終戦まで会社勤めをし、1945年から人間国宝・金重陶陽に師事する。北大路魯山人が金重陶陽宅に訪れた時には、藤原啓、山本陶秀らと共に、その技術を学ぶ。1961年に独立して六郎窯を築窯する。1986年に伝統工芸士の認証を受ける。2004年逝去。勲七等青色桐葉章を受賞する。

買取ポイント

中村六郎の作風

備前焼の名工で【酒器の六郎】や【徳利の六郎】の異名を持つ、酒器作りの名人です。備前焼界隈だけではなく、全国的にも酒器と言えば中村六郎と言うほど知られています。自身が大酒呑みであり、昼夜を問わず飲み続け、仕事を終わる頃には一升瓶を空にしていたという逸話もあります。他にも酒関連の逸話は数え切れないほどでありますが、酒飲みだからこそ器に対する目は厳しく、ごつごつした見た目からは想像できないほど薄く作られ、飲み手の事を考えて作品が印象的です。また、手のおさまりも良く、実用面でも非常に高い評価を得ています。

中村六郎の現在の評価と価値

没後間もない時期は多少の相場変動はありましたが、近年落ち着いてきている印象です。高価買取のポイントは【酒器かどうか】ではないでしょうか。特に【徳利】が人気で、お酒がたくさん入る様に考案された持ち手がぷっくりとしている作品が良いとされています。買取金額は数万円台から10万円以上と様々です。中村六郎の作品のご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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