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陶器作家 若尾利貞

若尾利貞

1933年〜現在に至る。
岐阜県多治見市に生まれる。幼少の頃より当たり前のように周りに陶芸があるという生活をしていた。中学を卒業すると製陶工場に勤め始め、そこで独学で陶芸の技術を学び、美濃桃山陶(美濃の地でつくられた茶の湯に使われる陶器。用いる技法の種類に「黄瀬戸」「瀬戸黒」「志野」「織部」の4種類に分けられる。)に魅了され志野の研究も始める。
研究を続けながら1970年に独立する。その後、数々の賞を獲得しこの技術が多大な功績を残したということで1995年多治見市無形文化財技術保持者に指定。2003年岐阜県重要無形文化財保持者に認定された。

陶器買取のポイント

若尾利貞の作風について
最大の特徴は【志野】か【鼠志野】で制作された作品でしょう。
美濃桃山陶を最大限に表現した若尾利貞は自らの技術を磨き続けた結果、志野・鼠志野を完成させました。美濃桃山陶の伝統を踏まえながらどこか雅に富んだ美しくきらびやかなもので、鬼板の施釉方法に加え、微妙な焼成技術を合わせることで生まれる独自の技術を習得しました。絵付けとは異なり明確な違いを表現しにくい志野焼きの世界で、若尾利貞の作品は独自の個性が光っています。しかしながら、個性が非常に強いが主張しすぎず、品の良い作品に仕上がっているのも特徴のひとつです。

若尾利貞の買取金額について
岐阜県が誇る有名作家です。若尾利貞の作品は茶道の世界でも使用され、家元の書付があると更に金銭的な評価が上がります。

茶碗・花入れ・湯呑・ぐい呑みなど多数の作品を制作していますが、最も評価が高いのは【茶碗】ではないでしょうか。

最終的には作品の景色やコンディション等を考慮して買取金額をご提案させていただきます。
日本の陶芸家には共通する点ですが、共箱(作家直筆のサインやタイトルが記載された木箱)が無いと著しく評価が下がる傾向です。売却時には用意しておくことをおススメします。


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若尾利貞の作品

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