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洋画家 青木敏郎

青木敏郎

1947年〜現在に至る
日本の洋画家。京都府京都市生まれ。1973年に東京造形大学卒し、1978年まで中村正義の援助を得て留学欧州に留学する。ベルギーのロイヤル・アカデミーに在籍しオーストリアのウィーンの歴史美術館やオランダのデン・ハーグのマウリツホイスにて本物を見る。一度帰国するが、1984年〜1986年の間再度欧州へ旅立つ。その際にベルリン・ダーレム美術館にてハンス・ホルバインの「ゲオルグ・ギーツェの肖像」を模写する。1994年に輝くメティエ─油彩画・細密表現展(奈良県立美術館)、現代絵画の断面(京都文化博物館)、1995年 に洋画の展望─具象表現を中心に(福井県立美術館)、 2009年に青木敏郎の世界展・光と影─古典への憧憬(諏訪市美術館)など、定期的に展覧会を開催する。日本を代表する写実作家の1人。

絵画買取のポイント

青木敏郎の作風について
青木敏郎といえば<静物全般>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。
現在のトレンドとして写実的な画風は市場では人気が高いです。ホキ美術館の功績が大きく、普段美術に関心を持たない層を取り込んだといえます。写実は若い作家を含め評価されており、シンプルな技術力で見る人を作品に引き込みます。
その中でも青木敏郎は圧倒的な画力から生み出される写実力と油をまとったような光沢感ある表面がより一層高級感を醸し出します。欧州留学の際に有名作家の模写を鍛錬したことがつながっているのではないでしょうか。個人的にはバロック美術を代表するカラバッジョの闇と光の表現様式から生み出される艶感と青木敏郎が描く果物や花びらの見せ方が似ているなと感じましたが、いかがでしょうか。また、写実作家では珍しく人物作品はあまり見かけません。

青木敏郎の買取について
買取のポイントは静物画で、写実的である事と、対象物の配置などで評価が決まります。
具体的な金額は内容次第です。制作年代は欧州から戻ってきた1990年以降の作品が良いとされ、高価買取しやすい印象です。
版画作品も少ないながら制作されていますが、現時点ではそこまで評価は高くないのではないでしょうか。

買取の注意点
油絵作品は湿気等によるワレやカビ等のダメージが発生しやすいですが、青木敏郎の作品については絵の具のワレは発生していない印象です。コンディションの程度により評価が変わりますので現物を拝見させていただき判断します。現存作家なので所定鑑定機関はありません。


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青木敏郎の作品

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