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洋画家 絹谷幸二

絹谷幸二

1943年〜現在に至る
日本の洋画家。奈良県生まれ。東京藝術大学を経て1971年のイタリア留学によってアフレスコ(壁画技法)をさらに深める。帰国後、歴代最年少にて安井賞を受賞。その後メキシコ留学などを経て、1993年に東京芸術大学教授に就任し、後進を育てる。1997年には長野冬季オリンピック・ポスターの原画制作を任される。2001年に≪蒼穹夢譚≫ にて第57回日本芸術院賞受賞、芸術院会員となる。2008年には渋谷駅の壁面にパブリック・アートを設置される。2009年に絹谷幸二賞が毎日新聞主催で創設される。2010年に東京芸術大学名誉教授となる。同年、大阪芸術大学教授に就任する。2014年には文化功労者に選出される。2019年に紺綬褒章を受ける。

絵画買取のポイント

絹谷幸二の作風について
絹谷幸二といえば<富士><人物の顔><薔薇><ヴェネチア>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。現存する洋画家で最も評価を受けている作家のひとりです。ピカソを彷彿する人物描写と金箔などを使用した華やかな色使いが特徴的です。初期はフレスコ画を中心に制作していましたが、キャンバスにミックストメディアへ技法が変化しました。現在も進化を続け、精力的に活動しています。

絹谷幸二の買取について
買取のポイントは<華やかさ>でしょう。フレスコ画よりミクストメディアの作品が高価買取しやすく、その中でも<富士山><薔薇>は評価が高いといえます。絹谷の作品は華やかであればあるほど好ましいです。富士山は月や太陽が描かれていると良いとされています。版画作品に関しても<富士山>と<薔薇>のモチーフで制作された作品が高額査定しやすいです。
技法により評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 油絵(ミックストメディア)
富士山を描いた作品が高い人気を誇り、華やかであるほど買取金額が高くなります。薔薇の構図ですと富士山に比べると若干評価が下がる印象です。当然ですが、ダメージが出ているとその分評価額は下がります。

A 油絵(フレスコ)
絹谷幸二の作品でも比較的若いころに描かれた作品です。人物やヴェネチアを描いた構図が多、書き込みにより買取金額に大きな開きが出ます。ミックストメディア作品と比べて表現様式が安定していないのが要因ではないでしょうか。
実験的な作品はその作家の歴史を振り返る資料としての価値は高いですが、マーケットには受け入れられにくいです。
フレスコ作品はミックストメディア作品と比べて制作年度が古いのでダメージが出ている事が多い印象です。

B 版画
モチーフを分けると<富士>と<人物>に大別されます。直筆の作品と同様に、富士が描かれている版画作品が良いとされています。シミや退色などのダメージが出ていると評価額は下がります。


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絹谷幸二の作品

黄金富士

■黄金富士(ミックストメディア)
絹谷幸二の代表作です。背景に金箔が使われており豪華な印象に仕上がっています。月も描かれていると更に良いです。

黄金錦蒼天に満つ日月富士

■黄金錦蒼天に満つ日月富士(版画)
上質な作品を版画にしました。

涙するカトリーヌ

■涙するカトリーヌ(版画)
ピカソを彷彿とさせ、細かいところまで表現されています。

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