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洋画家 北久美子

北久美子

1945年〜2019年 物故作家。
大阪府生まれ。1966年に浪速短期大学美術科(現在の大阪芸術短期大学)を卒業する。その後23〜24歳で横浜に移り住み約50年過ごす。1966年に二紀展初入選する。1973年に女流画家協会展を受賞する。1981年に東京セントラル美術館油絵大賞展を受賞する。1989年に第1回前田寛治大賞・市民賞を受賞する。1990年に安井賞を受賞し、文化庁芸術家在外特別研修員となる。1991年に北京・故宮博物院紫禁城で現代日本美術展に参加する。ニ紀会委員、女流画家協会委員を務める。

絵画買取のポイント

北久美子といえば、<青空><孔雀>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。
北久美子の言葉で「自分の中の風景を、しんで描いていたら今のスタイルになっていました。」とありました。真っ青な空のもとに色とりどりの木花が描かれ、その木花に囲まれ孔雀が彼方を見つめている構図は特定の場所ではなくて北久美子の内側から出てきた風景です。
また、題名<風>という言葉を入れていることが多く、木花の動きや孔雀の表情から本来目で見えない風を描写しているかもしれません。爽快感があり気分が落ち込んでいる時や、気分が乗らない時に最適な作品ではないでしょうか。最も高額査定しやすいのは<青空>のもとに<孔雀>が描かれている構図です。

北久美子の買取相場について
現存する作品の多くはキャンバスに油彩で描かれた作品です。青い空と色鮮やかな動植物を描いた作品が最も評価が高く、買取査定額は5万〜15万円前後となります。没後の相場と生前の相場を比べると若干下がっている状況ですが、まだ没後間もないので、買取価格が上がる可能性もあります。

北久美子の鑑定について
現時点で北久美子の所定鑑定機関は設立されていません。今後発足されるかもしれませんが、現状では作品を見て真贋を判断させていただきます。

北久美子のエピソード
北久美子は幼少期から芸術家になる環境が整っていました。祖父が俳句を作り、同人誌を発行していました。色紙に落款を捺したりする程度でしたが、手伝っていたそうです。叔母は油絵を描いていたため、書斎には日本画、洋画の画集がいろいろあり、安井會太郎、ピカソなど、子供の頃から見ていたそうです。
高校の進学当時は焼き物を選択するつもりでしたが、両親の助言からとりあえず短大に進学したそうです。当時は二紀展に出品したり、教師の試験を受けようとしたり、建築関係の通信教育を受けたり、興味を広げていきました。40歳までに絵で食べていけるようになろうと決めて、結果的に一級品の洋画家となりました。



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北久美子の作品

風の園

■風の園(油絵)
10号サイズでした。買取査定額は10万円前後です。

花

■花(油絵)
サイズが小さかったので買取査定額は4万〜6万円前後です。

花桃

■花桃(油絵)
買取査定額は4万〜8万円前後です。

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