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洋画家 児島善三郎

児島善三郎

1893年〜1962年 物故作家。
日本の洋画家。福岡県生まれ。県立中学修猷館を卒業後、長崎医学専門学校薬学科に入学する。しかし、中途退学し画家を志して上京する。本郷絵画研究所で岡田三郎助に一時学んだが、後は独学である。1921年に二科展で初めて入選する。1924年に渡欧し1928年まで滞在する。帰国後は滞欧作22点を出品して認められ、二科会会員となる。1930年に里見勝蔵、中山巍らと二科会を脱退して独立美術協会を創立する。千葉県で没する。

絵画買取のポイント

児島善三郎といえば<風景>や<花>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。思い切ったデフォルメとはっきりとした線の使用によって独自の画風を示しました。晩年には桃山美術や琳派などの大らかさと柔潤、華麗な色調をとり入れ、上品な作品を数多く生んだとされています。平面に並べられたモチーフは日本人に馴染みがあり、受け入れやすいでしょう。高価買取のポイントは<薔薇>でしょう。比較的花をモチーフにした作品が人気ですが、特に薔薇を描いた作品は高価買取しやすいです。技法により評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 油絵
キャンバスに油彩が最も高い買取価格を提示できます。児島善三郎のアイコニックな作品は花を主題にした静物画です。サイズや構図次第では100万円以上の買取も可能になります。特に晩年期の50〜60年代の作品に多く見られます。一方、油絵だとしても風景や人物は需要が乏しく、逸品ではないと買取価格は50万円を下回る印象です。

A 水彩・ガッシュ等
児島善三郎が残した水彩画はエスキースの意味合いが強いです。エスキースとはフランス語でスケッチ・下絵という意味合いです。一般的には油絵作品を描く前段階の構想図として作られる事が多く、通常マーケットに出てくることは少ないです。市場価値が上昇し高額作家になると世に出回ることもあります。
現在の相場を考慮すると、買取価格は10万円以下がほとんどです。当然ですが、作品として描かれた水彩・ガッシュは一般的な相場よりも高額になります。

買取の注意点
絵画・油絵作品は湿気等によるワレやカビ等のダメージが発生しやすいです。作品によっては数十年以上経過していますので、状態のチェックは必要です。コンディションにより評価が変わりますので、現物確認後に最終的な判断させていただきます。油絵などの原画作品は<児島善三郎作品鑑定書>が必要となります。鑑定書が無くても査定後にとれますので、お気軽にお問合せください。


絵画の買取について詳しくみる

児島善三郎の作品

児島善三郎 花

■ダリア(油絵)
ハッキリとした色合いで児島善三郎のアイコニックな作品です。薔薇だと文句無しですが買取査定額は80〜160万円前後となります。

児島善三郎 風景

■風景(油絵)
大胆なタッチで描かれた風景画は鑑賞用に最適です。しかしながら、児島善三郎の代表的な構図ではないので買取査定額は10万〜30万円前後となります。

児島善三郎 水彩

■松図(水彩)
日本らしいモチーフを描いています。水彩画作品は数万円代の買取査定額になります。

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