高価買取のポイントはモチーフです。大きく分けて<舞妓>と<西洋>を描いた作品に大別されますので順に見ていきましょう。キャンバスに油絵の具で描かれた作品が前提となります。
舞妓
日本画を思わせるような古典的な構図で描かれた作品です。岩絵の具ではなく油絵の具で描かれているため光沢感があり独特の雰囲気を醸し出しています。小松崎邦雄の作品では最も評価が高く、買取査定額も期待できます。具体的な金額は作品のサイズや構図により決定します。
西洋
舞妓の作品と比べて鮮やかな色いで構成されています。モチーフは舞妓のように明確ではありませんが西洋文化に関連する天使、西洋人形、西洋人などです。水色の空と草木に西洋的な対象物を描いた作品です。
舞妓の構図に比べると評価額が下がる傾向です。
小松崎邦雄の所定鑑定機関は<日本洋画商協同組合登録鑑定委員会>です。現状、すべての作品に必ず鑑定書を取得する必要はありませんが、今後どうなるかは不明です。鑑定書はあると鑑定代+α程度の上乗せはできるかと思います。ご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。