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清水悦男の油絵・デッサン・パステル・版画の買取価格とポイント

清水悦男

1953年〜現在に至る。
長野県生まれ。1979年に多摩美術大学油画科卒業し、同大学大学院に入学する。神奈川県美術展に出品する。1980年に独立美術展に出品する。1981年に多摩美術大学大学院を修了する。1983年に飯田画廊にて個展を開催し、以後も定期的に開く。1986年に日本橋三越にて個展をする。1992年に東京セントラル美術館油絵大賞展に招待出品する。1993年に飯田美術にて個展、1996年に名古屋日動画廊にて個展を開催する。1997年に「オール讀物」表紙絵を描く。1998年に福岡・名古屋日動画廊にて個展を開催する。1999年に日本橋三越にて個展を開催する。2001年に池袋西武にて個展を開催する。直近では2019年に日本橋三越で個展を開催する。テーマは夢・やがて薫りたつ淡き光。

買取ポイント

清水悦男の作風

清水悦男といえば、写実的な画風で描いた<静物>や<少女>が印象的です。
清水悦男は日本を代表する写実画家の1人で、長い間第一線で活躍しています。写実画家とは、被写体を写真で撮ったような精密な美術作品をいい、写実作品を制作するには卓越したデッサン力・色彩感覚が必要です。伝統工芸の様な高い技術力をもつ職人のようなイメージではないでしょうか。もちろん技術面ではなく画家としてどのように表すかのコンセプトや表現力も重要です。写実作家は近年人気が高いジャンルで、写実絵画に限定してコレクションしているホキ美術館が人気の後押しをしました。

清水悦男の現在の評価と価値

清水悦男の作品は風景や静物画も素敵ですが、少女をモチーフにした作品が最も人気があります。少女が浴衣を着ている作品が多く、夏祭りの楽しい情景が思い浮かびます。顔の表情から感情が透き通って見えるくらい精密に描かれ、表現だけではなく技術力にも驚かされます。代表的なモチーフの<女性>や<少女>が高価買取しやすく、作品の種類により評価額が変わるため、順に見ていきましょう。

@ 油絵
キャンバスに油絵で描いた作品です。清水悦男の作品の中では最も高額です。その中でも図柄により評価が分かれます。最も高いのは女性や少女を描いた作品です。他には静物画や風景画も描いていますが女性図よりも厳しい買取金額になる事が多い印象です。
買取金額は数万円台から10万円以上の作品まで様々です。具体的な金額を知りたい方はお気軽にご相談ください。

A パステル・デッサン、版画
油絵作品と比べると評価は下がります。絵画のクオリティなどを考慮すると油絵には劣ってしまうのが現実です。紙に表現されている作品はシミ等のダメージが出やすいため、保管には注意が必要です。

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清水悦男の代表作品

  • 少女 15-20

    ■少女(油絵)
    艶やかな髪が美しいです。買取査定額は15万〜20万円前後となります。
  • 群青 20-25

    ■群青(油絵)
    美しい和装が印象的です。買取査定額は20万〜25万円前後となります。
  • 静物 10-15

    ■静物(油絵)
    圧倒的な技術力で描かれた静物画も美しいです。買取査定額は10万〜15万円前後となります。

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