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洋画家 牛島憲之

牛島憲之

1900年〜1997年 物故作家。
熊本県生まれ。19歳で上京し、青春時代の一時期を渋谷区で過ごす。東京美術学校西洋画科(後の東京藝術大学)を卒業する。岡田三郎助教室で学んだ。帝展、日展に出品を重ねたが、1949年に須田寿らと立軌会を創立する。1954年からは東京藝術大学で後進の指導にもあたる。1981年に日本芸術院会員となる。1983年に文化勲章作家になる。代表作は<水郷>や<水辺>などがある。97歳で生涯を終える。絶筆は<道一筋>。府中市美術館には遺族から寄贈された約100点の作品が収蔵されています。

絵画買取のポイント

牛島憲之といえば、<風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。牛島憲之の作品には人物や動物は殆ど描かれず、自然の風景や構造物が主なモチーフでした。静寂という言葉が似あい、丸みを帯びた表現様式が自然の温かさや優しさを体現しているかのようです。現在に残る多くの作品は風景画が多いですが、たまに描かれている人物には感情が無く置物、みたいに顔も描かれず、むしろ人間が背景に添える付属品のような見え方ができます。
俗世界から切り離された不純物がない空間をキャンバス上に表現し、精神世界を表しているかのようです。パステル調の色合いも美しく、不安やストレスからほど遠い作風で、鑑賞者に安心感を与えてくれます。
高価買取のポイントは<水辺>でしょう。牛島憲之にとって水辺はどのような役割だったのでしょうか。風景の中でも水辺が描かれていると評価しやすく、アイコニックな作品です。ブルー系一色、若しくはブルーとグリーンで構成された作品は高額査定しやすいです。描かれた時代や構図により買取価格は変わりますので是非ご相談ください。多くの作家に言えることですが画集に掲載されている作品だと、より高い買取価格を提示できます。
また、牛島憲之は額縁に特徴がある作家です。シルバーの丸みがある額を使っており作風との相性は抜群です。

買取の注意点
油絵のような絵画作品は湿気等によりワレやカビがでてしまう場合があります。作品状態により評価が変わりますので、現物確認後に最終的な判断をさせていただきます。何度か取り扱っていますが、牛島憲之の絵画はダメージが出ている印象はないです。
現在、所定鑑定機関は<牛島葉子>になりますが、鑑定書が無くても査定は可能となります。お気軽にご相談ください。


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牛島憲之の作品

牛島憲之 漁港

■漁港(油絵)
牛島憲之らしい作品です。パステル調の色合いは鑑賞者を落ち着かせるヒーリング効果がありそうです。書き込みも多く買取査定額は100万〜150万円になります。

牛島憲之 日御崎

■日御崎(油絵)
牛島憲之の作品はSM〜4号くらいの作品が多いのですが、珍しく大作でした。買取査定額は150万〜200万円前後になります。

牛島憲之 福浦港

■福浦港(版画)
牛島憲之の版画作品です。木版で刷られているため、温かみを感じさせます。原画よりも若干色が濃く感じます。買取査定額は数千円〜1万円前後です。

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