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洋画家 ポール・アイズピリ

アイズピリ

1919年〜2016年 物故作家。
フランスの洋画家。パリ生まれ。父親はバスク人の血をひく彫刻家で、息子をブール象嵌学校に入学させる。アイズピリは画家になる夢を捨てきれず、1936年にエコール・デ・ボザール(パリ国立美術学校)に再入学する。1939年に徴兵され、第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜となるが脱走する。1943年パリで初個展を開催して以降、具象画家として実績を積み重ね、1945年のフランス解放後、パリのサロン・ド・ジューヌ・パンテュールの創立会員となり、翌年には青年絵画展で三等賞を受賞する。1960年代は、ニューヨーク、東京、ジュネーブなど各国で個展を開催する。画家のジル・ゴリチは長男。

絵画買取のポイント

アイズピリといえば<花>や<風景>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。
パリ画壇の中でも、わかりやすい具象絵画(静物、風景、人形等)で親しまれ、日本国内でも人気がありました。軽やかに舞い遊ぶ軽快なタッチで、鮮やかな色彩が織り成す夢の世界を描いて自由を表現しました。素朴にデザイン化された作品は、幅広い世代に受け入れられて日本国内でも大きな人気を得ました。

買取価格に関しては<花>が高額査定のポイントです。アイズピリの作品で最も評価が高いモチーフは<花>です。その中でも、水色などのパステルカラーで構成された作品は高価買取しやすいです。版画作品に関しても花の構図が良いとされています。
技法により評価が異なりますので、順に見ていきましょう。

@ 油絵
キャンバスに油絵の具で描かれた作品です。豊かなマチエールと明確な色使いが特徴的です。サイズやコンディションにより評価額が変わります。買取査定額は数十万円〜300万円前後となります。晩年作で花が描かれていれば100万円を切ることは珍しいです。
油絵などの原画作品は<Association Aizpiri>の鑑定書が必要となり、鑑定には時間がかかるため注意が必要です。鑑定書が無くても査定後に取れますので、お気軽にお問合せください。

A 水彩
紙に水彩絵の具で描かれた作品です。水彩画特有の淡い色合いとアイズピリの表現様式がマッチして爽やかな作品に仕上がっています。サイズは6号以下の小さめの作品が多く、買取査定額は50万円以下がほとんどです。水彩作品も鑑定書が必要となります。

B 版画
主にリトグラフで制作されています。花・風景・人物等がモチーフにされており、買取査定額は数千円〜2万円前後となります。シミや退色などのダメージに注意が必要です。


絵画の買取について詳しくみる

ポール・アイズピリの作品

花

■花(版画)
アイズピリの代表的な構図になります。サイズも大きかったので2万円前後の買取価格となります。

男

■男(版画)
人物作品は評価が弱いです。買取査定額は数千円代となります。

港

■港(版画)
パステルカラーが特徴的でおもちゃの世界みたいです。買取査定額は1万円前後となります。

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