後藤純男|日本画買取なら東京都大田区の株式会社獏にお任せください。

株式会社獏
  • 簡易査定フォーム
  • LINE査定はこちら

日本画作家 後藤純男

後藤純男

1930年〜2016年 物故作家。
千葉県生まれ。8人兄弟の次男とし生まれる。父は真言宗住職であった。在学中に真言宗僧としての修業を開始する傍ら、画家になることを考え始める。川崎小虎の紹介で山本丘人に師事し、本格的に絵の勉強をはじめるが、東京藝術大学の入学は叶わず、学校の教員になる。院展の審査に人物画と風景画の二点を出品したところ、人物画が落選したことから風景画へ舵を切る。院展入選を機に画家として身を立てる決意をし、教師生活を終える。以後、風景を描き続ける。1988年から1997年まで東京藝術大学美術学部の教授を務める。2016年に日本芸術院賞・恩賜賞を受賞する。北海道上富良野町に後藤純男美術館がある。

買取ポイント

後藤純男といえば、<風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
作家についてのところで述べましたが、風景画を描き続けてきたのは、若い時の挫折があったからでしょう。選択肢が少なくなれば、集中して物事に取り組めるかもしれませんが、続けることは非常に難しいです。しかし、後藤純男は生涯風景画を描き続け日本画家を代表する風景作家になりました。自分の才能を信じて続けることの凄さを感じます。
後藤純男が描いた風景画の多くは神社仏閣等の建物と季節の融合です。同じ被写体でも季節に応じて、桜・新緑・紅葉・雪と化粧を施しそれぞれ異なる顔をのぞかせます。

高価買取のポイントは、<季節>と<神社仏閣>でしょう。
四季折々の景色を描いた作品を残しており、評価は甲乙つけがたいです。ただ、桜を描いた春の景色と、雪を描いた冬の景色が高額査定しやすいです。季節ものですので買取の時期によって多少評価は変わります。気になった際に査定だけでもしてみてはいかがでしょうか。作品の技法により評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 日本画
買取のポイントで述べた通り、春か冬の景色で神社仏閣が描かれていると評価が高いです。買取査定額はサイズや描き込み具合により異なりますが、10万円〜200万円前後と幅があります。日本画は保存状態によりシミなどのダメージがでる場合があります。状態により評価が変わりますので、管理には注意が必要です。共シールの有無も買取価格に影響します。
後藤純男の日本画は<東美鑑定評価機構鑑定委員会>が所定鑑定機関となりますが、鑑定書が無くても査定後にとれます。気軽にお問合せください。

A 版画
リトグラフで制作されている作品が多いです。神社仏閣を中心に作られており、買取査定額は1万〜3万円前後が相場になります。シミや額の傷などでも評価が下がる可能性はありますので、注意が必要です。


日本画の買取について詳しくみる

後藤純男の作品

雪后大和

■雪后大和(日本画)
大きいサイズで迫力があります。画面が大きい分、細かい部分まで描かれています。60万〜100万円前後の買取査定額になります。

秋映大和

■秋映大和(日本画)
こちらにの作品は0号と小ぶりなサイズでしたので、10万〜15万円前後の買取査定額となります。

塔映三部作より「塔映(月)」 リトグラフ

■塔映三部作より「塔映(月)」 (リトグラフ)
マチエールが無いせいかスッキリとした印象で、飾りやすい作品となっています。買取査定額は2〜3万円前後となります。

PageTop