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日本画作家 浜田泰介

浜田泰介

1932年〜現在に至る。
愛媛県宇和島市生まれ。17歳の時に京都へ出る。1955年に京都市立芸術大学を卒業し、京都市立美術大学院へ進み修了する。当初は日本画を学ぶ。大学院を入れて8年も在学し、陶芸、油絵、彫刻などを貪欲に学ぶ。抽象画とかコンテンポラリーにも力を入れる。1958年から1961年まで4年連続朝日新人展、毎日ベストリー展に選抜される。1961年に海外に進出しアクションペインティングや抽象画の個展で高く評価される。前衛的な抽象画で注目を集める。帰国後は日本画に転向し、ホール宇和島市立南予文化会館(旧称は南予文化会館)の緞帳<南宇和の朝の風景>や大津市市制100周年記念<大津百景>、大覚寺の障壁画などの作品を残す。近年では抽象画に回帰した作品を制作する。

買取ポイント

浜田泰介といえば、<富士>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
様々な風景を描いてきましたが、代表的なモチーフは<富士>でしょう。正面から見据えた富士は威風堂々としており、画面を通して富士の雄大さや力強さが伝わってきます。浜田泰介は日本画がメインですが、油絵でも制作活動をしており図柄により評価が分かれます。技法が変わっても描き方やモチーフは変わりませんので、マチエールの有無が大きな相違点でしょう。

高価買取のポイントは、<赤>でしょう。真っ赤に燃える富士が高額査定しやすいです。富士山だけではなく背景も赤く燃えている方が浜田泰介を象徴し、人気があります。技法により評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 原画(日本画・油絵)
日本画と洋画を描く珍しい作家です。水彩や版画は並行して作品を残す作家は多いですが、日本画と油絵を同時制作する作家は非常に少ない印象です。買取価格に関して技法により大きな差は無いですが、油絵の方が真っ赤な富士を描いている事が多く、図柄面で油絵の方が高価買取できる作品が多いです。日本画出身のため油絵にも共シールがあります。現存作家なので鑑定書等は必要ありません。
最終的にはサイズ・図柄・コンディションを加味して査定しますが、数万円〜30万円前後の買取価格が多いです。現時点では抽象作品はそこまで高くはないです。数万円代の価格帯です。

A 版画
版画作品も多数出しており、買取価格は数千円〜2万円前後になることが多いです。原画作品の買取価格が50万円以下の作家に共通することですが、版画作品は1万円前後の相場観です。シミや退色などのダメージがあると更に評価は下がりますので注意が必要です。


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浜田泰介の作品

暁の海

■暁の海(油絵)
浜田泰介が得意な赤色を中心に描かれた荒々しい作品です。自然の厳しさや偉大さが伝わります。買取査定額は15万〜30万円前後となります。

旭日

■旭日(日本画)
神々しい富士山を繊細なタッチで描いた作品です。赤が使われていたら更に良いです。買取査定額は10万〜25万円前後となります。

赤き富士

■赤き富士(シルクスクリーン)
原画作品にも力負けしていません。しかし版画という事を考慮すると1万〜2万円前後の買取査定額となります。

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