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日本画作家 平松礼二

平松礼二

1941年〜現在に至る。
東京都生まれ。横山操に憧れて画家を志し、横山が所属する青龍社に出品する。
1961に愛知県立旭丘高等学校美術科卒業し、愛知大学に入学する。大学卒業後の1977年に創画展創画会賞、春季展賞受賞する。1979年に第1回中日大賞展、大賞を受賞する。同年、資生堂ギャラリーで個展を開催する。1988年に第1回MOA美術館岡田茂吉賞、優秀賞受賞を受賞する。1989年に第10回山種美術館賞展の大賞を受賞する。1994年にパリJALギャラリーで平松礼二展を開催する。1996年に映画「眠る男」の絵画を担当する。2000年から「文藝春秋」の表紙画を担当する。2002年に『新日曜美術館・モネの睡蓮』に出演する。2017年に愛知大学・名古屋校舎グローバルコンベンションホールに壁画が完成する。現在は無所属で、順天堂大学国際教養学部の客員教授、町立湯河原美術館の名誉館長、愛知大学の名誉博士などを歴任する。全国の百貨店や有名画廊で個展を開催し、数々の賞も受賞する。

買取ポイント

平松礼二といえば、<風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
平松礼二が印象派の研究をするきっかけは、1994年にパリで開かれた自身の個展でした。50歳にして初めてフランスの地を訪れた平松は、モネの大作を間近で見ることで、モネの中に日本人と共通点を見出します。そこからモネと日本文化、ジャポニスムの源流を求めて印象派を訪ねる旅が始まりました。モネを始めとする印象派の作家は日本の浮世絵に影響を受け、平松礼二はモネを見て日本の源流を見るという国境と時代を超えた交流が現在の作品に大きく影響を与えています。

高価買取のポイントは、<路のシリーズ>か<睡蓮>でしょう。
市場で人気があるのは路のシリーズです。その中でも富士・月・桜のセットが良いとされています。他にもモネを彷彿とさせるジヴェルニーの作品や琳派を彷彿とする艶やかな作品も高額査定しやすいです。原色を多用するとバランスが崩れがちですが平松礼二の作品は1つ1つの色は強いですが調和されて、非常に色彩感覚が強い作家だと感じます。

@ 日本画
平松礼二の作品は<路>と<睡蓮(モネ)>のシリーズに大別されます。路のシリーズは描き込みが多く、琳派のような華やかさがあれば高価買取できますが、同じシリーズでもシンプルな構図ですと評価が大きく下がります。サイズや構図次第ですが数万円〜50万円前後の買取になります。睡蓮の作品も同様で、華やかさが1つのポイントになるでしょう。
日本画は保存状態によりシミなどのダメージがでる場合があります。現存作家なので、鑑定書等は必要ありません。お気軽にご相談ください。

A 版画
版画作品はリトグラフとシルクスクリーンで制作されています。買取価格は1〜2万円前後になる事が多いです。シミ等のダメージが出ていると、その分評価が下がります。


日本画の買取について詳しくみる

平松礼二の作品

路

■路より(日本画)
平松礼二の代表作の1つである路シリーズです。シリーズの中でも色合い・バランス・描き込みも十分な作品です。買取査定額は30万〜50万円前後となります。

モネの家

■モネの家(日本画)
睡蓮から着想を得た作品です。路よりは色味を抑えていますが、バランスが良い構図です。20万〜30万円前後の買取査定額となります。

春山水

■春山水(リトグラフ)
めでたいモチーフで現代的な構図。買取査定額は1万〜2万円前後となります。

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