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日本画作家 中島潔

中島潔

1943年〜現在に至る。
旧満州国で父・峰雄、母・ウメ子の間に生まれる。1歳の時両親の故郷の佐賀県へ戻る。1961年に佐賀県立唐津西高校卒業後に家を出て、伊豆下田で温泉掘りの仕事をする。独学で絵の勉強を続ける。1964年に広告会社に就職し、アートディレクターとして数々の賞を受賞する。1971年にパリへ行き、半年間美術学校で絵の勉強をする。1976年に独立してフリーになる。1982年にNHK「みんなのうた」のイメージ画を手がける。1987年に「木霊みょうと」で、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞する。1990年に北京で個展を開く。1999年に港区広尾に「ギャラリーうめ吉」をオープン。(2011年3月現在、整備のため休館中)2001年にパリ、三越エトワール美術館にて「風の画家中島潔の世界・童画でつづる三十年史」展を開く。2010年に清水寺成就院に46面の襖絵を奉納する。2015年に京都の六道珍皇寺に「地獄心音図」の連作5枚を奉納。同寺にて個展を開催する。現在も精力的に活躍する。

買取ポイント

中島潔の作風と買取金額について
中島潔といえば、<女性>や<子供>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。NHKテレビ「みんなのうた」のイメージ画を手がけたのが、作家中島潔の大きな転機といえます。独特な人物描写で特徴的な表情はどこかで見たことがある人も多いでしょう。主に水彩画で描かれていて、物語の一部を切り取ったような構図は鑑賞者にその先を想像する権利を与えてくれます。文学的な作家と言えるでしょう。

高価買取のポイントは、<子供>でしょう。女性が描かれている構図よりも、子供を主役にしている構図の方が市場での評価は高い傾向にあります。子供が描かれている時は、女性が描かれている時と異なり、風景の描写も細かくその点でも高価買取しやすいです。画集掲載作品ですと買取価格は上がります。原画と版画では評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 原画(水彩)
紙に水彩・パステルで描かれている作品です。日本画のように余白を残している作品が多いですが、しっかりと描き込みがある方が評価は高い印象です。最も高いモチーフは子供で、買取査定額は20万〜50万円前後となります。モチーフが女性ですと買取査定額は10万〜30万円前後の価格帯が多い印象です。人物が描かれていない作品を見かけることは少ないですが、原画だとしても10万円以下の買取になるかもしれません。シミ等のダメージが出てしまうと評価額が下がりますので、注意が必要です。

A 版画(リトグラフ・木版)
技法によって買取価格の違いは無く、構図次第になります。子供を中心に作られている作品が高価買取しやすく、1万〜3万円前後の価格帯になります。

まとめ
当社では「電話」、「LINE」、「メール」で査定受付をしております。作品の画像をお送りいただけると査定はスムーズですが、電話での問い合わせでも可能な範囲で見積させていただきます。お気軽にご相談ください。


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中島潔の作品

あかね雲

■あかね雲(木版)

ほのかな愛 リト

■ほのかな愛(リトグラフ)

花かずら

■花かずら(リトグラフ)

糸雨

■糸雨(木版)
買取金額は1万〜2万円です。

風ことばり

■風ことばり(木版)
買取金額は1万〜2万円です。

風のいろ

■風のいろ(リトグラフ)
買取金額は5千円〜1万円です。

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