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日本画作家 中村宗弘

中村宗弘

1950年〜現在に至る。
神奈川県逗子生まれ。祖父・中村岳陵に師事する。1968年に第3回日春展で日春賞を受賞する。同年、第11回新日展の特選・白寿賞を受賞する。1971年児玉希望の推挙により、東山魁夷に師事する。1973年に慶應義塾大学文学部東洋史学科を卒業する。1975年に日展会友に推挙される。1988年にシカゴ日米協会にて講演する。1989年にワシントン・スミソニアンにて講演する。1990年にパリ広報文化センターにて講演する。1995年に阪神大震災チャリティー絵画展を主催する。1997年に松坂屋山形店で「詩・季・彩」展を開催する。1998年に大丸福岡天神店にて個展を開催する。2000年に近鉄百貨店にて画業35周年記念の個展開催を開催する。以後、全国の有名百貨店で展覧会を開催する。

買取ポイント

中村宗弘といえば、<日本の四季>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。中村宗弘は日本の四季をテーマにしている作品が多く、地域や場所よりも季節そのものを描いています。一般的な日本画の風景作品は季節と場所を同列に捉えることが多いです。冬の白川郷、夏の奥入瀬、春の富士などが挙げられます。
中村宗弘は題名に地域名を入れる事が少なく作家の意向が強く反映されていると思います。地域名があると鑑賞者それぞれの思い出やイメージによって見え方が変わるので、そのような先入観を与えたくない為ではないかと思います。
また季節自体も私たちが想像するような色味ではなく、一般的なイメージと異なる色で表現されているため色彩感覚に驚かされます。精密な筆遣いと類いまれなる色彩感覚があるからこそ出きる匠の技だと思います。

買取価格について
近年の動向を見ると厳しい査定額となります。二次流通で実際に動いている金額は買取価格に影響を与える度合いは大きく、ここ3〜4年で中村宗弘の流通価格が緩やかに下がっている状況です。現存作家なので相場が回復する可能性もありますが、買取に関しては現在の市場評価を参考にします。現在が下値ではないと思いますが、場合によっては更に厳しくなるかもしれません。

中村宗弘の作品は20号未満のサイズが多いですが、10万円以上の買取査定額を提示できる作品は少ないです。5万〜10万円未満の買取価格が多いです。

鑑定・査定について
現存作家なので所定鑑定機関はありません。現物を拝見して判断させていただきますが、贋作はあまり見かけません。中村宗弘の作品はカビやシミ等が発生している作品を多く見かけていますので、コンディションによっては査定額が下がります。


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中村宗弘の作品

湖

■湖(日本画)
中村宗弘の代表的な構図です。買取査定額は10万円前後となります。

錦秋

■錦秋(日本画)
調和がとれた色合いが印象的です。買取査定額は8万円前後となります。

富士

■富士(日本画)
木の狭間から見る富士山は幻想的です。買取査定額は8万円前後となります。

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