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日本画作家 中尾淳

中尾淳

1917年〜2008年 物故作家。
徳島県生まれ。京都市立絵画専門学校に入学し、卒業後は日本画家・寺島紫明に師事する。どこの派閥にも属さなかった画家だったため、受賞歴などは少ないが現代でも評価される。全国の百貨店や画廊で個展を開催する。一貫して舞妓を描き続ける。

買取ポイント

中尾淳の作風について
中尾淳といえば、<舞妓>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。透き通るかのような美しい白い肌に艶やかな着物、髪飾りをつけた舞妓は日本の美を象徴する崇高さが垣間見ることができます。人生をかけて日本の伝統美を表現し続けた日本画家で、舞妓を中心に制作活動をする作家は数多くいましたが、現在でも人気がある数少ない作家のひとりです。
昨今、住宅事情の変化により和室や床の間が無い家が増えてきました。洋画や版画とは異なり日本画は床の間に飾る掛軸から派生したジャンルになりますので和室の方が相性は良いとされています。現代的な日本画はこのような課題を超えた自由な発想で作品を制作していますが、中尾淳の描く舞妓は古典的な側面が強く、購入者が限られる傾向だと感じます。鑑賞して楽しむのが前提ですので住宅事情も少なからず市場価値に影響を与えます。

中尾淳の買取金額について
高価買取のポイントは<描き込み具合>と<舞妓の数>です。
着物や背景にどれほどの描き込みあり、それが全体の調和がとれているかが重要です。
また、舞妓が描かれている人数は、1人よりも2人描かれている時の方が高価買取しやすいです。具体的に見ていきましょう。

@ 舞妓が1人
作品のサイズが10号だと仮定すると、買取金額は8万〜10万円前後となります。
背景まで細かく描かれているなど、作品のクオリティが高ければ10万円以上の可能性もあります。

A 舞妓が2人
作品のサイズが10号だと仮定すると、買取金額は10万〜20万円前後となります。
中尾淳の作品はシミ等のダメージが発生している事が多い印象なので慎重に状態をチェックさせていただきます。万が一、ダメージが発生していると評価額が下がりますので、保管等には注意が必要です。

鑑定について
中尾淳の所定鑑定機関は現在設けられていませんので、現物を見て真贋は判断させていただきます。作品の内容によっては時間をいただいて調べさせていただく場合もあります。


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中尾淳の作品

舞妓

■舞妓(日本画)

作品名

■舞妓(日本画)

舞扇

■舞扇(日本画)

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