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日本画作家 杉山寧

杉山寧

1909年〜1993年 物故作家。
東京都浅草生まれ。東京府立第三中学校を卒業した後に東京美術学校日本画科(現在の東京藝術大学)へ入学する。在学中に帝展で特選を受賞する。1933年に東京藝術大学を首席で卒業する。山本丘人、高山辰雄らと「瑠爽画社」を結成し日本画の革新をめざす運動に携わる。1942年に中国大陸へ旅行し、雲岡石窟寺院で約半月にわたり石仏の写生に励む。1951年の第7回日展に戦後初めて出品する。作品はギリシャ神話を題材にした「エウロペ」。同年に東京美術学校出身の橋本明治、山本丘人、東山魁夷等とともに、未更会の発足にあたり会員として加わる。他にも多くの画会に参加する。1974年に文化勲章を受章する。1982年11月から1986年6月まで日本芸術院の第一部長をつとめる。享年84。

買取ポイント

杉山寧の作風について
杉山寧といえば、様々な題材を厳しい観察に基づくすぐれた素描力、知的な構成で作品を制作しています。1962年に杉山は初めての海外旅行に出かけ、エジプトおよびヨーロッパ各地をまわりました。その後も中近東を好んで訪れ、ピラミッドやスフィンクス、民族衣装をまとった女性など、旅先で心打たれたモチーフを描いた作品を多く発表しました。
このように杉山は特定のモチーフに固執することなく自由な発想で描いてき、抽象と写実を融合した二重構造による新たな作品世界は、<造形主義>と評され、さまざまな事物や概念を視覚化しようとする意志が表れています。

杉山寧の買取金額について
杉山寧の作品は技法によって大きく買取金額が異なります。日本画・パステル・版画に分けて紹介します。

@ 日本画
作品の内容により大きく買取価格が異なります。一級品ですと1000万円前後の買取価格も可能ですが、100万〜300万円前後になることが多い印象です。

A パステル
紙にパステル・水彩で描かれている作品です。基本的には数万円〜20万円前後の買取となりますが、印だけではなくサインや共シールがある作品は50万円以上になるケースもあります。

B 版画
版画作品に関しては基本的に評価が高い作品のみで構成されていますので、図柄よりも作品のコンディションが重要です。買取金額は2万〜4万円前後となります。

鑑定について
杉山寧の日本画・パステルは<東美鑑定評価機構鑑定委員会>で鑑定をする必要があります。2000年以前に購入された作品の多くは鑑定書が付いていないので、鑑定書が無くても問題ありません。査定後に取得させていただきます。


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杉山寧の作品

淑

■淑(版画)

婆

■婆(版画)

遊鯉

■遊鯉(版画)

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