買取品目
油彩・洋画、日本画、版画、陶磁器、茶道具、骨董・古美術、中国美術、仏像、彫刻など、美術品には数多くのジャンルがありますが、10年以上あらゆる美術品の買取を専門に行ってきた「獏」では、直近の相場も考慮し、皆様が大切に所有されている美術品・骨董品を、プロの目でしっかりと鑑定させていただきます。
お電話、メールはもちろんですが、LINE査定にも対応しておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
詳しいことが分からなくても大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
骨董品の買取なら獏
現代アートの買取なら獏
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骨董品の買取なら獏
現代アートの買取なら獏

美術品に含まれる作品は膨大で、時代のトレンドや趣味の嗜好により日々変化しています。時代の変化により美術品として扱うことができるケースもあります。ここではジャンル分けが難しい作家や近年美術品として確立された新しいアート作品などを紹介します。
油絵は、ご自身では描いた経験をお持ちの方は少ないでしょうが、美術館などでは良く目にするもので、当社でも最も買取依頼の多い品目です。
海外市場にも詳しい専門家が、正確な鑑定をいたしますので、安心してお問合せください。
版画の多くは、洋画や日本画などの原画を基に作成されているため、原画にこそ価値があると考える方も少なくありません。
ただし、版画には原画では表現できない良さもあり、有名作家の作品は高値で取引されています。
使用することに重きを置く茶道具とは違い、鑑賞用として意味合いが強い新作工芸は、メトロポリタン美術館にも展示されており、世界にも注目されている芸術品です。
人間国宝の作家も多いため、当社では積極的な高額買取を実施しています。
骨董・古美術は、全てに歴史があり、作家の特定も難しいことなどから、美術品の中でも最も鑑定が困難で、専門家でも価値を見誤る可能性が高いと言われています。
経験豊富で、骨董・古美術に精通したプロが査定いたします。
絵画とは異なり彫刻やブロンズは三次元の世界で表現が可能です。日本には仏像を作られていたことから、非常に歴史が古いジャンルとなります。西洋の技術や表現方法が取り入れられた事により、様々な作品が生まれました。このような歴史も鑑みて適切な評価をさせていただきます。
基本的に掛け軸に関しては作家の需要により買取金額が決定しますが、江戸以前の作品は作家の需要と作品の古さによって買取金額を判断させていただいております。住宅事情の変化から、売れる掛軸とそうではない掛軸とハッキリと評価が分かれています。
ブランド食器すべてが評価されるのではなく作品に需要と供給で買取金額が決まってきます。ブランドの種類で大まかな金額が決まります。後はカップ&ソーサー等の種類、デザイン、点数、ダメージを確認して買取金額をご提案させていただきます。