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磯辺行久の作品の買取価格とポイント

磯辺行久

1936年 〜 現在に至る。
東京生まれ。高校時代に瑛九に師事しデモクラ―ト美術家協会に参加、リトグラフの制作を始める。1959年、東京芸術大学絵画科卒業。1962年に読売アンデパンダン展にワッペンを連ねたレリーフ作品を出品し注目を集める。1963年日本国際美術展で優秀賞を受賞。1966年に渡米し、1974年に帰国するまで環境計画について学ぶ。帰国後も環境アセスメントに没頭し、作風も環境的要因と色彩や形を重ね合わせるように変化した。しばらくは環境プランナーとして活動していたが1991年に目黒美術館で個展を開催、美術活動を再開する。1976年に千葉県長生郡長南町に「磯辺行久美術館」が開館したが、2019年から休館中。2000年から越後妻有トリエンナーレ・大地の芸術祭に参加。また新潟県十日町市角間未には旧清津峡小学校の体育館をリニューアルし「展示しながら保管する」という新しい発想のもと「磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館」がスタートしている。

磯辺行久のポイント

磯辺行久の作風

磯辺行久と言えば、ワッペンではないでしょうか。ワッペンとは主に衣類や帽子に付ける、模様を縫い付けた飾りのことですが、語源はドイツ語の「紋章」から来ています。磯辺の作るワッペンはほとんどが手のひらくらいの大きさの紋章型のもので、粉末の大理石を混ぜた石膏で作られているものに様々な模様を描いて作られています。ワッペン単体の作品もあれば、何個ものワッペンを並べて反復させたレリーフや版画もあり、その反復作用は50年代の抽象と60年代のポップアートをミックスさせたようなイメージをもたらします。
環境計画について学び制作活動に復帰した後は、主に環境についてのパブリックアートが多く、大地の芸術祭においては信濃川が昔流れていたラインを工事用の黄色いポールで表現した作品や土石流の流れを可視化した作品など大規模な展示を多く手掛けています。普段意識をしない自然や人工物にライトを当て空間と共にプロデュースする磯辺の作品は、時と共に変わっていった山や川、人的要因で失われていった自然など、たくさんのものを目に見える形で私たちに届けてくれるのです。

磯辺行久の現在の評価と価値

立体感があるワッペンをモチーフとした作品が特徴的です。サイズが大きくなればなるほどワッペンの数が増え、その分買取金額も上がっていきます。磯辺行久の作品のご売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。

磯辺行久の作品

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