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版画作家 鈴木英人

鈴木英人

1948年〜現在に至る。
福岡県生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビューする。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年 「EAST ALBUM」のタイトルで、版画(リトグラフ)30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、300点を超えている。

買取ポイント

鈴木英人といえば、<車>や<海>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
ぬり絵のような線と面の技法を見つけ、それを軸に鈴木英人のスタイルを築き上げ、近年ではよりポップでグラフィックな作品に変遷していきました。最初の作品は日本でいえばヨコスカ、アメリカ基地、本牧、JAZZ、場末、裏通り、バー(Bar)、看板などが原点だったといえます。大胆な色使いと構成は一躍有名にしました。
高価買取のポイントは<ポルシェ>でしょう。作品の種類により評価が異なりますので順に見ていきましょう。

@ 原画(パントーンオーバーレイ) 鈴木英人の原画は油絵でも水彩でもなくパントーンオーバーレイという表現方法です。アニメなどに使われるセルという透明なシートを色ごとに張り付けているようなイメージです。貼り絵のような認識で良いかと思います。
買取価格はモチーフによって幅が出ますが、10万〜50万円くらいの価格帯になるかと思います。非常にデリケートな作品なのでダメージが出ていることが多い印象です。

A 版画(シルクスクリーン・リトグラフ)
初期のシンプルな構図で制作された版画作品です。ヨット、看板、アメリカの街並み、海など人気モチーフを数多く生み出してきましたが、最も評価が高いのは<ポルシェ>を描いた作品です。ポルシェを描いている作品は5万〜15万円くらいの買取価格になりますが、それ以外は10万円を切ることが多いです。
版画作品はシミや退色などのダメージがあると、買取価格が下がります。特に赤色が退色しやすいので管理には注意が必要です。

B 版画(EMグラフ)
近年制作されだした鈴木英人が生み出した版画です。初期の作品と比べて鮮やかな色合いを主体に、紙吹雪が飛んでいるように光の反射や移り変わりを表現しています。作品の内容にもよりますが、買取の価格帯は数万円代が多いです。
当然ですが、シミ等のダメージがあると買取価格は下がります。


版画の買取について詳しくみる

鈴木英人の作品

スピードスターと過ごす午後

■スピードスターと過ごす午後(版画)
ポルシェを描いた人気作品です。赤が一番人気なので買取査定額は15万円です。

コートダジュールの小高い丘

■コートダジュールの小高い丘(版画)
フランス南部の世界的な保養地です。黄色いポルシェが似合います。買取査定額は12万円です。

北野・風見鶏の館

■北野・風見鶏の館(EMグラフ)
日本国内の風景も秀逸です。買取査定額は5万円です。

あの頃の二人

■あの頃の二人(1998年)
シルクスクリーンで制作された作品で、買取査定額は5万円です。

マギージョー

■マギージョー(1990年)
ヨットで揺れる波の表現が秀逸です。買取査定額は6万円です。

ジョージズバーガー2

■ジョージズバーガーズ2(1984年)
リトグラフで制作された版画作品です。アメリカの街並みをクールに表現。買取査定額は6万円です。

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