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版画作家 ミッシェル・ドラクロワ

ミッシェルドラクロワ

1933年〜現在に至る。
フランス・パリ生まれ。1950年にパリのエコール・デ・バザールで学ぶが、一時、中断し、舞台セットデザインを手掛けたりする。1961年にル・アーブルの絵の教授になる。1966年にドイツの美術学校で教授を務める。このころ独自の作風が出来上がり、<パリの街角>を描き始める。1974年に初渡米。アメリカでの作品展により名声を得る。1980年にアメリカの招待を受け渡米する。教職をなげうって絵を描くことに専念する。1983年フランスへ帰国する。1996年にアトランタ・オリンピック公認アーティストとなり、1998年にはフランス・ワールドカップ公式ポスターの制作を手掛ける。

買取ポイント

ミッシェル・ドラクロワといえば、<フランスの風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。フランスの風景を中心に、劇場で観客席から舞台を見るような平面的な構図で描いています。遠近法を多用しないことにより、鑑賞者に親しみを持たせました。日本人に馴染み深い様式だったのも要因で、バブル期から2000年代にかけて爆発的な人気がでました。当時の販売価格に比べると安価な価格帯になっていますが、現在でも需要が高い作家の1人です。
高価買取のポイントは、<夜>でしょう。ドラクロワの作品はフランスの風景を描いていることが多いですが、その中でも夜の時間帯を描いた作品が高価買取しやすいです。暗闇と光のコントラストがうまく表現されており人気が高いです。
ドラクロワの作品は油絵と版画の流通量が多いのでそれぞれ順に見ていきましょう。

@ 油絵
キャンバスに油絵や板に油絵などがあります。板に描かれているよりキャンバスの方が若干評価しやすいですが、重要なのは図柄です。版画になってもおかしくないような図柄が高価買取しやすいです。サイズやコンディションにも影響されますが、数十万円〜100万円前後の買取価格が多い印象です。

A 版画(リトグラフ・シルクスクリーン・銅版画)
高価買取のポイントで述べた通り、昼の風景よりも夜の方が評価は高いです。夜のダークブルーに浮かぶ光が眩しく、フランス人の華やかな暮らしを表現しているかのようです。特にムーランルージュ(フランス・モンマルトルにあるキャバレー、フランス語で赤い風車という意味)を舞台にした作品は人気があります。
買取金額は数万円〜10万円前後が多く、銅板画で制作されたモノクロ作品は1万〜2万円前後となります。
版画は保存状態によりシミや退色などのダメージがでる場合があります。状態により評価が変わりますので、現物確認後に最終的な判断をさせていただきます。


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ミッシェル・ドラクロワの作品

ムーランルージュを後に

■ムーランルージュを後に(版画)
ドラクロワの代表作です。真っ赤なムーランルージュと夜のダークブルーのコントラストが秀逸です。買取査定額は10万〜15万円前後となります。

ナイトフライトオーバーパリス

■ナイトフライトオーバーパリス(版画)
ムーランルージュにも負けなくらいの人気作品です。映画のワンシーンで見るような美しい景色を表現しています。買取査定額は10万〜15万円前後となります。

美しきハートオブパリス

■美しきハートオブパリス(版画)
黄昏時でしょうか。空はまだ青白いですが、構図と美しさは十分代表作になりえるクオリティです。買取査定額は8万〜12万円前後となります。

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