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ラウル・デュフィの絵画・版画の買取価格とポイント

ラウル・デュフィ

1887年〜1953年 物故作家。
フランス生まれ。1892年からコーヒーの輸入会社で働く傍ら、美術学校の夜間クラスに通う。1898年にパリへ出てエコール・デ・ボザールに入学する。1905年にサロン・ドートンヌにおもむくが出品はせず。1908年にフォーヴの画家ジョルジュ・ブラックと共にレスタックで夏を過ごす。1919年に余暇やスポーツの絵を描き始める。1937年にパリ万博博覧会のために大きな壁画《電気の精》を描く。1953年にヴェネチア・ビエンナーレで大賞を受賞する。

買取ポイント

ラウル・デュフィの作風

ピカソやマティスなどとともに、20世紀前半にフランスで活躍した画家です。明るい色彩と軽快な筆さばきで描く、独自のスタイルを築きました。彼の手によって描き出される南仏の街や社交界といった近代生活の様子は、多くの人々を魅了します。他のフォービスムの画家たちのように風景を新たな色彩でとらえ直すよりは、ビーチパラソルや旗、衣服といった色鮮やかな対象を写実的に描く事が象徴的です。また、舞台装飾なども数多く手がけました。
1907年から1911年までの間は木版画の制作に力を注ぎました。鮮やかな色合いが特徴のデュフィとは一線を画すモノクロ作品であるにもかかわらず力強く華やかな印象を与えています。

ラウル・デュフィの代表的なモチーフは【馬】でしょう。競馬で走っているところや休んでいる姿などを描いていました。勢いのある墨の線と幅広に塗られた鮮やかな色彩の組み合わせが印象的です。

ラウル・デュフィの現在の評価と価値

ピカソやマティスほどではありませんが、現在も人気がある作家のひとりです。一級品と呼ばれるような作品は国内に出回る事は少ないですが、作品ジャンルとしては【油絵】、【パステル・デッサン】、【版画】に大別されます。

油絵】⇒数百万円台から1000万円以上でモチーフ・年代・サイズ等により大きく異なります
パステル・デッサン】⇒数万円台から数十万円台で油絵と同様の評価基準です
版画】⇒数千円から数万円台になる事が多く、復刻で制作された版画などはより厳しい評価です

作品の種類によっては鑑定書等も必要になるため、ご売却をご検討の際はお気軽にご相談ください

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