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彫刻・ブロンズ作家 流政之

流政之

1923年〜2018年 物故作家。
長崎県に生まれ。幼少時代は東京で過ごす。父親は政治家で立命館大学創設者の中川小十郎。1936年に京都に移り、1942年に立命館大学法文学部へ進学する。その後中退し、海軍予備学生出身の零戦搭乗員として終戦を迎える。その後、世界各地を放浪し、独学で彫刻を学び1963年に渡米する。作品『受』は1960年にニューヨーク近代美術館の永久保存作品として収蔵されており、彼の国際的評価の高さを裏付けている。1964年にニューヨーク世界博覧会で壁画「ストーンクレージー」を展示し話題を呼ぶ。1967年には、TIMEにより、日本を代表する文化人の一人として紹介された。1975年には、ニューヨーク世界貿易センターのシンボルとして約250トンの巨大彫刻『雲の砦』をつくり国際的評価を得る。
帰国後は四国にて「民具連」にジョージ・ナカシマを招いて制作を進める。ニューヨークワールドトレードセンター「雲の砦」などを制作する。1978年には北海道をまわり、旭川で家具メーカーを経営する長原實と出会う。以降北海道との縁が深まり、奥尻島や大沼に彫刻公園をつくるプロジェクトで彫刻を次々に制作、中心的役割を果たす。
日本の伝統をモダンな形象に生かした、ダイナミックな作品を制作した。代表作に「ながれバチ」「風の砦」など。2019年に自宅兼アトリエを整備して、「ナガレスタジオ 流政之美術館」が開館している。

買取ポイント

流政之の作風

国内だけではなく現代アートの本場であるニューヨークでも評価された世界的なアーティストです。モダンな作品は現代建築との相性も抜群で世界中にコレクターをつくりました。また、彫刻だけにとどまらず作庭や陶芸、家具デザインなど、多彩な造形においても独自の技法やスタイルを確立し、作庭の分野では東京天理教館庭園、皆生温泉東光園庭園などの代表作があります。具象彫刻とは一線を画し、曲線が美しいコンテンポラリーな作品が持ち味の作家です。

流政之の現在の評価と価値

没後間もないため、評価は安定しているとは言えませんが、問い合わせ時点の市場動向を考慮してご相談させていただきます。
買取金額は数十万円台から100万円以上まで様々で、見た目はもちろんですが、作品のサイズや素材等により具体的な金額をご提案させていただきます。あまりにもサイズが大きいと持ち運びが困難なため、断ってしまう業者さんもいるかもしれませんが、当社ではできる限りのご提案をさせていただきます。流政之の作品のご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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